新着記事一覧
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『鬼滅の刃』を制作したufotable作品5選。設立20年、いかにして日本屈指のスタジオに?
2021.01.26令和の時代を代表する大人気アニメとなった『鬼滅の刃』を制作したufotableは、2000年に設立されてから20年の間にも数々のハイクオリティなアニメ作品を世に送り出してきました。今回はそのなかから、ufotableを知るためにまず観ておきたい5作品を紹介します。
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「マリオ」最新作で巨大ネコに! 変身バリエーションが多すぎな歴史
2021.01.26「スーパーキノコ」でパワーアップ。「スター」で無敵。のイメージが強い「マリオ」はこれまでさまざまな姿にパワーアップしてきた過去を持ちます。最新作『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』に登場する「巨大ネコマリオ」から「ティラノサウルス」に至るまで、過去に「マリオ」が変身してきた姿を紹介します。
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『スラムダンク』メガネドレッサー賞! 木暮くんだけじゃないメガネキャラたち
2021.01.26連載期間がわずか6年でありながらレジェンドマンガとなったバスケ『SLAM DUNK』。この作品で「メガネくん」といえば木暮公延ですが、実は同じ湘北バスケ部にもうひとりメガネ部員がいたんです。かっこいい、味のあるメガネキャラを振り返りながら、湘北のもうひとりの「メガネくん」にスポットを当てたいと思います。
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【漫画】人の会話が分かる猫 自分の話題に「呼んだ?」とそばに来る姿がかわいい!
2021.01.26おじいさんとおばあさんが、飼い猫の「菊ちゃん」のことを話していました。すると寝ていた菊ちゃんが起きてきて……。湊文さんの2ページ猫マンガが「かわいい」「癒やされる」と話題です。
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待ってました!からの落差が…『ダージュ オブ ケルベロス FFVII』名誉挽回のリメイク期待
2021.01.262006年1月26日、スクウェア・エニックスから『ファイナルファンタジーVII』の登場キャラクター、ヴィンセント・ヴァレンタインを主人公にした『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』が発売されました。「待ってました!」と期待した「FF」ファンが落胆した理由とは?
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90年代「勇者シリーズ」築いた『エクスカイザー』の最終回。“宝”の意味を問いかける
2021.01.2690年代を代表するロボットアニメ作品「勇者シリーズ」の第1作だった『勇者エクスカイザー』は、後のシリーズを支える基礎を多く残した名作でした。製作の背景にはスポンサーの交代もあり、その結果「トランスフォーマー」のDNAがシリーズに受け継がれています。
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碇シンジの「名ヘタレシーン」5選。人は弱い生き物、でもそこに魅力がある…!?
2021.01.25『ワンピース』のルフィや『鬼滅の刃』の竈門炭治郎のように強くて行動力あふれるキャラクターがマンガやアニメで大活躍する一方で、それとほぼ真逆の性格と言っていいにもかかわらず人びとから愛されているのが、『エヴァンゲリオン』の主人公・碇シンジです。彼が見せる「弱さ」が人を惹きつける理由とは……?
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【漫画】グレていた息子、就職でひとり立ち 「あの子は私が…」母親の言葉に涙
2021.01.25幼少期から「お兄ちゃんなんだから」と我慢ばかりさせられていた男の子は、成長するとグレて母親に反発する日々。時は流れ、就職を機にひとり暮らしをすることになった時、母親の気持ちを初めて知ります……。チャロスさんのマンガが涙を誘います。
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PS2『鬼武者』20周年 金城武が主役、戦国サバイバルアクションの本質とは
2021.01.252001年1月25日、カプコンからプレイステーション2用ソフト『鬼武者』が発売されました。プレイヤーは明智光秀の甥である「明智左馬介秀満」となり、人類に敵対する「幻魔」と戦います。左馬介役として、俳優の金城武さんが起用されたのも話題に。
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「炎」「紅蓮華」「竈門炭治郎のうた」…『鬼滅』を彩る作曲家が手掛けた神曲3選
2021.01.25単行本の累計発行部数が1億2000万部を突破し、劇場版の興行収入は国内で上映された映画で歴代1位を達成した『鬼滅の刃』。そんな鬼滅人気を支えているのが音楽。『鬼滅の刃』の主題歌や挿入歌の作曲を手掛ける作曲家は、他のアニメ作品の音楽を手掛ける鬼才ばかりです。“鬼滅”作曲家が手掛けた神曲3選を紹介します。