アニメの記事一覧
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がんばる大人にこそ届けたい! 希望と元気をもらえるジブリ作品の名言3選
2023.07.07スタジオジブリ作品のストーリーを彩るのは、さまざまなキャラクターたちから飛び出す「名言」です。大人になってからこそ、この「名言」の本質を理解したり、ハッと心を突かれたりすることもあるのではないでしょうか?
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ベジータがナメック星で超サイヤ人になってたら フリーザには勝てた?
2023.07.07「どこまでも主人公たちが強くなっていく」のが魅力の少年マンガ『ドラゴンボール』の「フリーザ編」で、瀕死から回復したベジータは、大幅にパワーアップしたことで自分が超サイヤ人になったと思い込みますが、実際にはなれておらず、フリーザに圧倒されます。もし、彼が本当に超サイヤ人になれていたら、フリーザに勝てたのでしょうか。
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映画『五等分の花嫁』×「ラスカル」! 描き下ろしイラスト使用のコラボアイテム登場
2023.07.07映画『五等分の花嫁』および『あらいぐまラスカル』より、「中野家5姉妹」と「ラスカル」が戯れる描き下ろしイラストを使用したコラボアイテムが受注開始です。
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『時をかける少女』昭と真琴の「その後」は? 名セリフ「未来で待ってる」に込められた真意
2023.07.07『時をかける少女』の物語終盤、千昭は真琴に「未来で待ってる」と言い残し、彼女の前から姿を消しました。同シーンは作中屈指の名場面としても知られていますが、ふたりの状況から考えると、彼のセリフは矛盾しているようにも思えます。はたして千昭はどのような想いで「未来で待ってる」と伝えたのでしょうか。
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「翔べ!ガンダム」の歌詞、本編と微妙に合っていないのはナゼ? 「実は連邦軍視点ではなかった」説
2023.07.07アニメ『機動戦士ガンダム』の主題歌「翔べ!ガンダム」は「正義の怒りを ぶつけろ ガンダム」など、力強い曲調が印象的ですが「銀河へ向って 飛べよ ガンダム」「蘇る ガンダム」と、番組内容との乖離も感じる歌詞でもあります。でも、この歌詞、見方によっては内容に即していることに気づきました。その解釈とは?
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初々しさがたまらん! 人気声優の初期出演作に「声若っ!」「棒読みだがそれがいい」
2023.07.06今をときめく人気声優たちの初期出演作品といえば何を思い浮かべますか。現在は「実力派」として名が知られている声優たちにも、初々しい新人時代がありました。初期出演作を見ることで、彼らの成長や意外な一面がうかがえるのではないでしょうか。
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「刀鍛冶の里編」の間、伊之助と善逸は何してた? 「遊郭編」の反省と修行か?
2023.07.06TVアニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』では、残念ながら我妻善逸と嘴平伊之助の活躍は見られませんでしたが、来るべき無惨との最終決戦に向けて善逸と伊之助のふたりがどんな日々を送っているのかを妄想してみます。
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アニメ『あの夏で待ってる』小諸市で街中メモリアル展開催 最後の「なつまち連」も!
2023.07.062012年に放送されたTVアニメ『あの夏で待ってる』の舞台となった小諸市で、その「街中メモリアル展」が開催されます。また4年ぶりの開催となる「こもろドカンショ」にて、最後の「なつまち連」が参加を募っています。
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え…生きてたの? 賛否分かれる人気キャラの復活劇 「嬉しいけど物理的にムリ」
2023.07.06マンガやアニメでたびたび描かれる、死亡した作中キャラクターの「復活展開」は、ファンからは「生きててうれしい!」と喜びの声が上がる一方で、「今までの感動が薄れる」という批判的な意見もあります。それはたとえ、作中屈指の人気キャラクターでも例外ではないようです。
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ガガガ文庫『変人のサラダボウル』アニメ化発表 平坂読×カントクの群像喜劇
2023.07.06小学館ガガガ文庫『変人のサラダボウル』(既刊4巻)のアニメ化が発表されました。現代日本にやってきたふたりの異世界人と、それをとりまく「変わり者」たちを描く群像喜劇です。