アニメの記事一覧
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実はトラウマ級な要素あった「NHK教育」の番組たち えっ…主人公が「グチャッ」
2025.03.22『おかあさんといっしょ』や『みいつけた!』など、NHK教育テレビ(Eテレ)では小さな子供と安心して観られる番組が放送されています。ただそのなかには、トラウマになりかねない番組も存在することを忘れてはいけません。
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新聞にも載った珍事『サムライトルーパー』の二重放送事故 当時“中の人”が明かす意外な結末
2025.03.22当時の新聞にも載った『サムライトルーパー』の二重放送事故。ネガティブだけではない、意外な影響もあった?
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原作改変も上手くいった名作アニメ 「作者直々の提案」「始まり方自由すぎ」
2025.03.22数あるマンガ原作のアニメのなかには、原作の改変によって賛否が巻き起こった例も少なくありません。一方で大胆な改変が加えられながらも、原作ファンからも好評を得た作品もありました
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ミッキーの吹替声優は30年近く「副業」の人がやってた? 本国キャストと比べたら「納得」も
2025.03.22「やあぼくミッキー」おなじみのあの甲高い声を担当している人は誰なのでしょうか? 調べてみると、そこには多くの謎が残されていました。
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原作を「忠実に再現」しただけなのに! 続編で物議を醸したアニメ
2025.03.22前作が注目されたアニメの続編は、自然と視聴者の期待も高まるものです。しかし、過去には期待されていた続編なのに、原作との違いによって視聴者の間で物議になった作品もありました。
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『葬送のフリーレン』シュタルクのブルゾン「普段使いできる」「斧も欲しい」
2025.03.22TVアニメ『葬送のフリーレン』より、作中で戦士「シュタルク」が着用しているブルゾンが商品化。「『葬送のフリーレン』 ビックシルエットブルゾン シュタルク」(販売元:アクロス)が登場しました。
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いろんなタイプの衝撃アニメ映画 「お馴染みキャラが石化」「まさかのR指定」
2025.03.21アニメ映画は推奨年齢を設定できるため、TVアニメよりも大胆な表現が可能で、なかにはあまりにも衝撃的で観客にトラウマを残した作品も存在します。
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実写『リトル・マーメイド』色々言われてたけど 「絶対にこっちの方がいい」と言える改変は
2025.03.21実写版『リトル・マーメイド』にはアニメ版のファンから厳しい声も寄せられ、本編にも気になってしまうところもあるものの、これは「良い」と思える改変もありました。具体的なポイントを振り返りましょう。
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「めちゃくちゃな作画だ」←狙ってました 実は演出だったアニメの作画崩壊回
2025.03.21アニメ界隈ではたびたび「作画崩壊」が起きますが、その原因はじつにさまざまです。アニメーター不足やスケジュールの遅延、海外スタジオへの発注、なかには意図的な演出としてわざと作画を崩しているパターンもあります。じつは“演出”だった作画崩壊には、いったいどのようなものがあるのでしょうか。