マンガの記事一覧
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実写版の「すぐ死ぬキャラ」で話題かっさらった豪華キャスト 「1番おいしい」「何度見ても笑う」
2025.03.23マンガの実写化では、メインキャラだけでなく、脇のキャストまで気を配り、しっかりと役にあった人を選ぶのが重要です。なかにはまさかの俳優が、「出てきてすぐ死ぬ」役で特大のインパクトを残した例もありました。
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クオリティが高すぎた実写化主人公 ドハマりで原作者も「この人しかいない」
2025.03.23賛否が分かれることの多い人気マンガの実写化作品のなかで、原作者や原作ファンからも絶賛の声が多い実写映画もありました。成功した背景には、キャストや制作陣の並々ならぬ努力や奮闘があったことがうかがえます。特に、主人公に称賛の声が集まった作品もありました。
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【仰天】守備範囲が広すぎる漫画家3選 『天才バカボン』作者は少女マンガデビューってマジ?
2025.03.22人気漫画家たちの過去の作品には、これまでの作風からは想像もつかないマンガを描いているケースもあります。なかには、誰もが知っている有名漫画家のデビュー作が、少女マンガだった、などと意外な事実も存在するようです。
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『ワンピ』悪魔の実は「2個食べたら粉々」 最近ついに「詳細」が描かれた?
2025.03.22『ONE PIECE』の世界で「悪魔の実」は、ふたつ目を食べると「死ぬ」といわれています。そして最新巻で描かれたとある展開を受け、この悪魔の実に関する新たな考察が注目を集めました。
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実写『ネムルバカ』絶賛続出!「ぶっ刺さって抜けない」「曲最高過ぎ」 ただ「ある改変」だけは残念?
2025.03.21青春マンガの傑作『ネムルバカ』の実写化映画が、早くも絶賛を集めています。メガホンを取った阪元裕吾監督は、代表作の『ベイビーわるきゅーれ』でも顕著だった若者の空気感なども見事に描きました。
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【漫画】飲み会で「お会計は1人…」幹事の言葉に参加者が驚愕?「あるある」「だから行きたくない」
2025.03.21飲み会がそろそろお開きになる頃、幹事が会費を徴収しています。その言葉に参加者は「えっ!?」と驚いて……? 津夏なつなさんの4コママンガがX(旧:Twitter)で公開され、ツッコミの声が集まっています。作者の津夏なつなさんにお話を聞きました。
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『こち亀』秋本治先生の独占インタビュー公開 マンガとの出会いは「3冊10円」のマンガ別冊付録?
2025.03.21「ebookjapan」にて、国民的人気コミック『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の作者、秋本治先生のインタビューが公開されました。プロ漫画家としてデビューに至るまでや、2025年3月22日にオープンする「こち亀記念館」への想いが語られています。
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実写版の改変で「運命激変」したキャラ 「やり直しきいてよかった」「ここで退場?」
2025.03.21実写版につきものの、「原作改変」は、一か所変えるとそれにともないまた別の変更点も出てくるものです。それにより、とあるキャラの運命が大きく変わってしまうこともありました。
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『葬送のフリーレン』公式「~な時にどうぞ」←あっ… 原作派、アニメ派で反応分かれる
2025.03.21『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)が、「買い物上手な時にどうぞ。」として、マンガ本編の1コマを投稿しました。原作派、アニメ派とで、反応が違うようです。
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くつろぐフリーレンの部屋が6畳一間の“昭和”! 「実家?」「似合ってる(笑)」
2025.03.21『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントから、「遡行のフリーレン」が投稿されました。昭和の6畳一間でくつろぐフリーレン、なぜかなじんでいます。