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『鬼滅の刃』漫画第2巻あらすじ 禰豆子を人間に戻す方法は「あります」

吾峠呼世晴先生による漫画(マンガ)『鬼滅の刃』第2巻(ジャンプコミックス/集英社)のあらすじとみどころを紹介。最終選別を終えて禰豆子のもとに戻った炭治郎。初めての任務で沼鬼と戦い、続く任務で鬼舞辻無惨と遭遇します。珠世・愈史郎との出会いも。

『鬼滅の刃』第2巻について

書名 『鬼滅の刃』2「お前が」
著者 吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)
発売日 2016年8月4日
発行日 2016年8月9日
価格 400円+税(440円)
発行所 株式会社集英社(ジャンプコミックス)
ISBN-10 4088807553
ISBN-13 978-4088807553

『鬼滅の刃』第2巻の表紙・裏表紙

著:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第2巻(集英社)

『鬼滅の刃』第2巻の表紙には、羽織を着ていない鬼殺隊服姿の竈門炭治郎と、スーツ姿の鬼舞辻無惨が描かれています。

鬼殺隊入隊の最終選別で、異形の鬼と対峙する炭治郎は、師匠・鱗滝から教わった技で立ち向かう!! はたして選抜突破なるか!? そして、鱗滝の下へ戻った炭治郎は、目覚めた禰豆子と共に、毎夜少女が消えているという町へ向かい…?

『鬼滅の刃』第2巻のサブタイトル

  • 第8話「兄ちゃん」
  • 第9話「おかえり」
  • 第10話「人攫い沼」
  • 第11話「暗示」
  • 第12話「言えない」
  • 第13話「お前が」
  • 第14話「鬼舞辻の癇癪・幻惑の血の香り」
  • 第15話「医師の見解」
  • 第16話「手毬遊び」

『鬼滅の刃』第2巻の主な登場キャラクター

竈門炭治郎竈門禰豆子鱗滝左近次、鋼鐵塚蛍、鬼舞辻無惨、手鬼、沼鬼、矢琶羽、朱紗丸、珠世愈史郎

『鬼滅の刃』第2巻のあらすじ

 最終選別を生き残った炭治郎。鱗滝左近次(うろこだき・さこんじ)のもとに戻ると、眠っていたはずの禰豆子が目を覚ましていました。鬼殺隊士となり、日輪刀を手に初任務へ。16歳の少女ばかりさらっていた沼鬼(ぬまおに)を禰豆子とともに倒し、次の指令を受けて浅草に向かいます。そこで炭治郎は鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)と遭遇。街中で人が鬼にされて騒ぎになりますが、珠世(たまよ)の術で炭治郎はその場を逃れます。愈史郎(ゆしろう)の術で隠れていた珠世の家を、無惨の配下である鬼・矢琶羽と朱紗丸が襲撃します。

『鬼滅の刃』第2巻のみどころ

炭治郎が鬼にも見せる優しさ

 最終選別で、異形の鬼・手鬼(ておに)を倒した炭治郎。手鬼は、自分を捕らえた鱗滝左近次を憎み、狐のお面を付けた子供を喰らっていた、炭治郎にとっての仇でした。しかし、手鬼は消えようとする時に人間だった頃の記憶を取り戻します。悲しい匂いに、炭治郎は手鬼の手を取り、願います。

神様どうか この人が今度生まれてくる時は 鬼になんてなりませんように

「日本一慈しい(やさしい)鬼退治」と銘打たれる、『鬼滅の刃』における、代表的なシーンです。憎い敵である鬼も、もとは人間。炭治郎は鬼に対しても慈愛の心を持って接します。

目覚めた禰豆子の戦い

 炭治郎が最終選別から戻ると、修行の間眠り続けていた禰豆子が目を覚ましていました。刀鍛治・鋼鐵塚蛍(はがねづか・ほたる)の打った日輪刀を手に、鬼殺隊員として任務に赴く炭治郎に、禰豆子も同行することに。禰豆子は鱗滝が作ってくれた箱に入ります。

 初めての任務で、北西の町に向かった炭治郎。そこでは毎夜、少女たちが消える事件が起こっていました。少女をさらっていたのは、血鬼術を使う異能の鬼・沼鬼。人を守りながら、3人に分裂した鬼と戦うことになる炭治郎を助けたのは、箱から出た禰豆子でした。

 鱗滝によって「人間は皆お前の家族だ」「人間を守れ鬼は敵だ」と暗示をかけられていた禰豆子は、鬼から人を守るために戦うようになります。

『鬼滅の刃』禰豆子が鬼と戦い、守ろうとした人たち 鱗滝の暗示から自らの意志へ

『鬼滅の刃』の主人公、竈門炭治郎の妹、禰豆子は鬼にされてしまいましたが、人間を食べることはありません。しかし、切断されても体を復元でき、血鬼術を使うなど、鬼としての能力は持っていました。その能力を鬼と戦うために使う禰豆子は、誰を守ろうとしたのでしょう……?

炭治郎、鬼舞辻無惨と遭遇

 沼鬼を倒した炭治郎は休む間もなく、浅草への任務へ向かいます。浅草で、家族が惨殺された家に残っていた鬼の匂いを察知。鬼舞辻無惨と賑やかな街中で遭遇することに。無惨の肩をつかんだ炭治郎でしたが、振り向いたのは人間の容姿をした青年。無惨は妻と子を連れ、人間のふりをしていたのです。

 いわゆる「ラスボス」である無惨と、単行本2巻にして早々に遭遇する炭治郎。しかし、再度無惨と相まみえるまでに、長く凄絶な戦いの日々が待っています。

禰豆子を人間に戻す手がかりを得る

 無惨によって鬼化された人を押さえようとする炭治郎を救ったのは、珠世でした。血鬼術「惑血 視覚無幻の香」によって、炭治郎はその場を逃れます。

 珠世は鬼でありながら無惨の呪いを外し、医師として暮らしていました。共にいた青年・愈史郎は命を救うため、珠世が鬼にした唯一の存在です。珠世は「鬼を人に戻す方法はあります」と断言し、炭治郎は禰豆子を人間に戻す手がかりを得ます。

 珠世の研究のため、より無惨に近い鬼の血を手に入れることを約束する炭治郎。炭治郎と珠世の出会いが、物語を大きく動かすことになります。

『鬼滅の刃』第2巻はどこまでアニメ化された?

『鬼滅の刃』第2巻のストーリーは、TVアニメ『鬼滅の刃』の第5話~9話までにあたります。TVアニメ第9話のラストで、炭治郎は「このふたりから血をとってみせます!」と叫びます。

TVアニメ「鬼滅の刃」次回予告第九話

※禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記

(マグミクス編集部)

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