ゲーマーを愕然とさせた「スクウェア三大悪女」 後味悪い「NTR展開」も 『俺の屍を越えてゆけ2』の夜鳥子。「自分だけの一族を育て、目的を達する」というゲーム性との齟齬が生まれた 『テイルズ オブ ゼスティリア』のロゼ。ゲーム内の立ち位置やアリーシャとの関連など、複数の要因で話題の的に 『ブレイブリーデフォルト』のエアリー。誘導役のマスコットキャラと思わせて、主人公(=プレイヤー)を騙して陥れた ゲームの悪女といえば『バハムートラグーン』の「ヨヨ」と言われるほどインパクト満点だった。 SFCソフト『ライブ・ア・ライブ』に登場した「アリシア」の行動が、大きな悲劇を生んだ 記事ページに戻る 画像ギャラリー