名門スクウェア、不遇の時代に「失敗」したFCゲーム3選「爽快感が…」「調整不足(泣)」 2023.02.18 龍田優貴 キーワード : スクウェア・エニックス, ファミリーコンピュータ, レトロゲーム (Twitter) Facebook Hatena 2009年10月1日発売『テグザーネオ』。パソコンを中心に他機種でも展開された『テグザー』のシリーズ最新作。変形を使い分けるゲーム性だけでなく、最大6人までプレイ可能なオンライン対戦モードも搭載された(スクウェア・エニックス) 2017年9月13日配信『キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-』。ファミコン用ソフト『キングスナイト』を踏襲しつつ、ジョブシステムや100種類以上のクエストなどを実装した。2018年6月26日にサービス終了(スクウェア・エニックス) 1986年9月18日発売『キングスナイト』。4人の勇者を揃えてエンディングを目指す「フォーメーションRPG」をうたった作品。完全クリアを目指すには、反復プレイに基づく攻略パターンの確立を要した(スクウェア) 1985年12月19日発売『テグザー』。PC版からの移植に際して自機の攻撃モーションが変更に。弾着までの時間が増え、PC版よりも難易度が相対的に上昇した(スクウェア) 記事ページに戻る 画像ギャラリー