負けてもファンが増える『刃牙』最大のカリスマ・花山 「登場だけで嬉しい」 愚地克巳の「マッハ突き」を、背中の「侠客立ち」で受け止めて負ける花山。『グラップラー刃牙』28巻より(秋田書店) スペックにすさまじいパンチを浴びせ、「まだやるかい」の名ゼリフをかける花山。『バキ』5巻より(秋田書店) 蘇った最強の原始人・ピクルの突進を止め、彼に「トリケラトプス」を連想させる花山。『範馬刃牙』14巻より(秋田書店) 二天一流の宮本武蔵相手に素手で立ち向かう花山。『刃牙道』19巻より(秋田書店) 大相撲の前頭筆頭・鯱鉾をパンチ一発で吹っ飛ばす花山。『バキ道』8巻より(秋田書店) 愚地克巳に負けるも、爽やかな顔で立ったまま気絶した花山薫。『グラップラー刃牙』28巻より(秋田書店) 記事ページに戻る 画像ギャラリー