豪華スタッフが結集したのに「結果が微妙」スーファミソフト3選 「ビジュアルは最高(泣)」 1995年12月22日発売『天外魔境ZERO』。PCエンジンで展開されたRPG「天外魔境」の外伝タイトル。シリーズ初のスーパーファミコン用ソフトで、現実時間と対応した「パーソナルライブゲームシステム」を採用した(ハドソン) 1994年9月2日発売『ライブ・ア・ライブ』。7名の漫画家がキャラクターデザインを担当した意欲作。時代や舞台の異なるシナリオを計7本収録している。2022年7月22日にはNintendo Switch向けにリメイク版も発売された(スクウェア・エニックス) 1992年3月20日発売『超攻合神サーディオン』。重厚な世界観をまとったロボットアクションゲームだが、システム面で難点を抱えている。メディアミックスにともなって小説版もリリースされた(アスミック) 1995年8月4日発売『超魔法大陸WOZZ』。雑誌「ゲーム・オン!」の企画から生まれたファンタジーRPGで、漫画家の樫本学ヴ氏が設定画を担当した。画像はリリース時に作られた限定テレホンカード(BPS/レッドカンパニー/小学館) 記事ページに戻る 画像ギャラリー