『刃牙』の再登場してほしい強者たち 「勇次郎が推薦?」「強さ未知数?」 13歳の時の刃牙に一度は勝ったボクサー、ユリー・チャコフスキー。花山薫にターゲットにされるほどの強者で、誇り高きヂギール族の戦士。『グラップラー刃牙』10巻より(秋田書店) 勇次郎の友人で、素手でツキノワグマを倒せるほどの山岳監視員・安藤玲一。2部『バキ』以降登場なし。画像は夜叉猿と戦う直前の安藤。『グラップラー刃牙』11巻より(秋田書店) 一度は刃牙を倒していた!? 最大トーナメント出場者、ブラジルのピュア・ファイターのズール。『グラップラー刃牙』26巻より(秋田書店) 再起不能になった者も多いが、いまだ人気の「最凶死刑囚」たち。左からシコルスキー、ドイル、柳龍光、スペック、ドリアンが並んだ見開き。画像は『バキ』3巻(秋田書店) 偉大な父の「マホメド・アライ流拳法」を完成させた天才マホメド・アライJr.は、刃牙との戦いに敗れてから登場していない。画像は勇次郎と手合わせした時のアライJr.。『バキ』20巻より(秋田書店) 愚地独歩との戦いで「感謝」を述べる天内悠。『グラップラー刃牙』31巻より(秋田書店) LINEスタンプにもなっている純・ゲバルの名言。『範馬刃牙』7巻より(秋田書店) 記事ページに戻る 画像ギャラリー