「シニア化するオタク」問題、生前見積りは定着するか? 河崎実監督に聞く 河崎実監督自ら運営するイベントスペース「ルナベース」は、作り手とファンの交流などが行われる場になっている(マグミクス編集部撮影) 河崎実監督作品に登場する怪獣を描いた色紙も、ファンから寄贈されたもの(「ルナベース」にてマグミクス編集部撮影) 河崎実監督によって映像化された『干支天使チアラット』の原作マンガ第3巻(中川ホメオパシー著、リイド社) オタク第一世代のシニア化についてお話を伺った、河崎実監督(2019年6月、マグミクス編集部撮影) オタク向けグッズの生前見積サービスを開始した「まんだらけ」が入居する、中野ブロードウェイ(画像:写真AC) 河崎実監督作品のヒーローや怪獣をモチーフにしたフィギュア。ファンが自作して寄贈したという (イベントスペース「ルナベース」にてマグミクス編集部撮影) 記事ページに戻る 画像ギャラリー