「シニア化するオタク」問題、生前見積りは定着するか? 河崎実監督に聞く 2019.06.23 長野辰次 キーワード : 河崎実, 特撮 (Twitter) Facebook Hatena 河崎実監督自ら運営するイベントスペース「ルナベース」は、作り手とファンの交流などが行われる場になっている(マグミクス編集部撮影) 河崎実監督作品に登場する怪獣を描いた色紙も、ファンから寄贈されたもの(「ルナベース」にてマグミクス編集部撮影) 河崎実監督によって映像化された『干支天使チアラット』の原作マンガ第3巻(中川ホメオパシー著、リイド社) オタク第一世代のシニア化についてお話を伺った、河崎実監督(2019年6月、マグミクス編集部撮影) オタク向けグッズの生前見積サービスを開始した「まんだらけ」が入居する、中野ブロードウェイ(画像:写真AC) 河崎実監督作品のヒーローや怪獣をモチーフにしたフィギュア。ファンが自作して寄贈したという (イベントスペース「ルナベース」にてマグミクス編集部撮影) 関連記事 ヲタ友に誘われた会場は…え、クルマ!? “推し”が近すぎる、快適女子旅に大興奮!【PR】 (PR)Pioneer 批判を浴びた「ゴジラ最終作」に様々な意見 怪獣総出演の「お祭り映画」に複雑な思いも 【アンケート実施中】最後まで最高だった2025年夏アニメは? ウルトラセブンの「代表的な技」はスタッフのミスで生まれた? 何があったのか 【アンケート実施中】次に実写化して欲しい“新海誠監督の作品”は? 記事ページに戻る ヲタ友に誘われた会場は…え、クルマ!? “推し”が近すぎる、快適女子旅に大興奮!【PR】 画像ギャラリー