いちユーザーが体感した、90年代「ゲームハード戦争」 流れを変えた2本のソフトとは 体脂肪計のタニタとセガのコラボにより誕生した、「セガサターン体組成計」(画像:ヴィレッジヴァンガード) 体脂肪計のタニタとセガのコラボにより誕生した、「セガサターン体組成計」(画像:ヴィレッジヴァンガード) 体脂肪計のタニタとセガのコラボにより誕生した、「セガサターン体組成計」(画像:ヴィレッジヴァンガード) 1997年発売の『ファイナルファンタジーVII』は、数々の新技術で「FF」シリーズの新たな幕開けを担うとともに、「ゲームハード戦争」の流れも大きく変えた(画像は2019年3月に配信開始したニンテンドーSwitch版) 2018年12月3日にソニーで発売された、復刻ミニゲーム機の「プレイステーション クラシック」(ソニーインタラクティブエンタテインメント) 2018年12月3日にソニーで発売された、復刻ミニゲーム機の「プレイステーション クラシック」(ソニーインタラクティブエンタテインメント) 1994年12月発売の、初代「プレイステーション」(ソニーインタラクティブエンタテインメント) セガサターンの普及を支えた、当時の人気ソフト『バーチャファイター2』(画像はプレイステーション2向けに発売された、「SEGA AGES 2500 シリーズ Vol. 16 バーチャファイター2」) 記事ページに戻る 画像ギャラリー