『北斗の拳40周年大原画展』凄まじい画力! 400点超え原画や「サウザーの玉座」も【レポート】 ラオウ昇天の黄金立像。巨大サイズにもかかわらずプロポーションが完璧 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 ジャギの黄金立像。ヘルメットやスパイク付きジャケットがかっこいい! (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 引き伸ばされた複製原画の数々はド迫力だ (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 聖帝サウザーの玉座がフォトスポットに。ここに座ればあなたも帝王気分 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 「北斗の拳40周年大原画展」の展示物が収録された公式図録は超レアアイテム (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 トキの黄金立像。静かな雰囲気が伝わってくる (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 ケンシロウの黄金立像。入り口付近の着色されたフィギュアよりもマッシブ。背後の画像は原哲夫先生のお仕事部屋の様子 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 北斗四兄弟の長兄ラオウの昇天シーンの展示は圧巻! 原画から凄まじいパワーが伝わってくる(C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 入り口付近に展示されている巨大ケンシロウフィギュア (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 トキが核シェルターの扉を開けてくれているうちに中に入ろう! (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 聖帝サウザーのエピソードをまとめたウォール。愛が深かった分、悪逆な帝王になってしまった悲しい男 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 超有名マンガ家から届いた珠玉のイラストが多数展示中 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 原哲夫先生の仕事道具。デジタル化以前の作品のせいか、『北斗の拳』の原画の線には緊張感がみなぎっているようだ (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 敬愛エリアの最後に設けられたフォトスポットは神話的な雰囲気 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 原哲夫先生(左)と、ケンドーコバヤシさん(中)と武論尊先生(左)の軽妙なトーク。笑いが絶えないイベントだった ラオウ昇天の巨大複製原画。これだけ大きくしても映える名シーン (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 「北斗の拳40周年大原画展」に併設された「天空の世紀末カフェ」ではコラボレーションメニューが食べられる。画像は聖帝十字陵を模した「シュウとサウザーの肉プレート」 (C)武論尊・原哲夫/コアコミックス,「北斗の拳」制作委員会 記事ページに戻る 画像ギャラリー