『北斗の拳』ケンシロウが最後に倒した敵って誰だった? …ヤツの名前を言ってみろ! 初登場時のバット。やさぐれた態度を取っているが、実は故郷の口減らしのため自ら村を出た優しい少年だ。『北斗の拳』第1話「心の叫びの巻」より ラオウを倒したケンシロウと別れて数年。成長したバットは天帝軍と戦う反乱軍のリーダーになっていた。『北斗の拳』第137話「若き狼の叫び!の巻」より 記憶を失ったケンシロウの身代わりに死を覚悟するバット。その心には常にケンシロウがいた。『北斗の拳』第242話「あこがれとともに!の巻」より リンのなかにバットと過ごした記憶が蘇る。ふたりは常に一緒だった。『北斗の拳』第245話「さらば愛しき者たちよ…そして荒野へ…の巻」より ついにケンシロウに弟と呼ばれたバット。画像は『北斗の拳』第244話「死を賭してなお悔いず!!の巻」より 記憶を失ったケンシロウと再会し驚愕するバット 画像は『北斗の拳』第238話「奇跡の光!の巻」より 記事ページに戻る 画像ギャラリー