「スイッチ後継機」はどんなゲーム機になる? 性能・携帯性・価格…ニーズと過去実績から予想 日本にコンピュータゲームのブームを巻き起こした1983年発売「ファミリーコンピュータ」(14800円) ファミコンの後継機として、期待に応えた1990年発売「スーパーファミコン」(25000円・税別)) 『マリオカート64』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』などに彩られた1996年発売「NINTENDO64」(25000円・税別) 同社のゲーム機で初の光学ディスクを採用した2001年発売「ニンテンドーゲームキューブ」(25000円・税別) ベーシック版は25000円(税別)、プレミアム版は30000円(税別)と、バリエーションに合せて価格も変わる2012年発売「Wii U」 2017年3月3日に発売して以来、たびたび品切れになるほどの人気ぶりを見せたNintendo Switch。その勢いは今も衰えていない 機能を携帯プレイに限定し、価格も下がった「Nintendo Switch Lite」も好評を博した リモコン型コントローラー「Wiiリモコン」により、ゲーム経験のないユーザーも操作しやすくなった2006年発売「Wii」(25000円・税込) 記事ページに戻る 画像ギャラリー