『北斗の拳』修羅の国で明かされた漢たちの血脈を整理 なぜ「血」は必要とされたのか 2024.02.20 レトロ@長谷部 耕平 キーワード : 北斗の拳 (Twitter) Facebook Hatena 肩車を重ねた「カイオウ滅殺隊呪龍羅斬陣」。よく見ると下のザコには余裕がないのか、上のザコのようには顔が笑っていない。第183話「伝説の血脈!!の巻」より 修羅の国編のケンシロウといえば、サングラスにアインのグローブ。第163話「修羅道!忍棍妖破陣!!の巻」より ケンシロウの実兄であるヒョウもご覧のとおり、それが修羅の国。第179話「もどりこぬ愛!!の巻」より 北斗宗家の血に反応し「魔闘気」が噴出するカイオウ。第183話「伝説の血脈!!の巻」より やらかした感がどうしても拭えない、修羅の国編キーパーソンのひとり、ジュウケイ。第180話「死風さかまく!の巻」より 記事ページに戻る 画像ギャラリー