実写化で話題、『耳をすませば』の近藤喜文監督が残した「希望の灯」とは? 「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」で展示された、『耳をすませば』の絵コンテ (C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH 『耳をすませば』で雫と猫が出会うシーンを再現した、「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」の展示 (C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH 劇場アニメ『耳をすませば』ポスタービジュアル (C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH 『耳をすませば』の背景美術を手掛けた井上直久氏の作品『古き良き友』。2018年、「ふしぎな国 イバラード 井上直久の世界展」(阪急うめだ本店)で展示された 井上直久氏の描く世界「イバラード」は、『耳をすませば』で雫が生み出す物語世界の元となった。画像は「イバラード 人形師の店 2018May」 劇場アニメ『耳をすませば』の背景画およびセル画。巡回展「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」で展示された (C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH 近藤喜文監督の業績を伝える巡回展が2014年から毎年開催されている。2019年は7月から9月まで、三重県総合博物館で「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が開催された (C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH 記事ページに戻る 画像ギャラリー