「データぶっ壊れるかも…」でも面白すぎ! 中毒性がスゴかったレトロゲームのバグ技 2024.06.20 マグミクス編集部 キーワード : ゲーム雑学, レトロゲーム (Twitter) Facebook Hatena ファミコン『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)の通常ではあり得ない「9-1」などのワールドが登場するバグ技は「256ワールド」と呼ばれた。「9-1」は夜の背景なのに水中ステージの動作で、土管などの色がおかしなことになっている バグ技でも有名なタイトル『ポケットモンスター 赤』(任天堂) 記事ページに戻る 画像ギャラリー