「無限列車」が駆け抜ける『劇場版 鬼滅の刃』 大正時代、実在した鉄道の姿は? JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで熊本~博多間(片道)まで運行する、「SL鬼滅の刃」。2020年12月には、19日(土)、21日(月)、23日(水)、25日(金)、27日(日)の計5日間運行予定(画像:JR九州) (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで熊本~博多間(片道)まで運行する、「SL鬼滅の刃」。2020年12月には、19日(土)、21日(月)、23日(水)、25日(金)、27日(日)の計5日間運行予定(画像:JR九州) (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで熊本~博多間(片道)まで運行する、「SL鬼滅の刃」。2020年12月には、19日(土)、21日(月)、23日(水)、25日(金)、27日(日)の計5日間運行予定(画像:JR九州) (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで熊本~博多間(片道)まで運行する、「SL鬼滅の刃」。2020年12月には、19日(土)、21日(月)、23日(水)、25日(金)、27日(日)の計5日間運行予定(画像:JR九州) (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで販売している特製弁当。辛子明太子や、宮崎牛のすきやきなど、九州の特産品を使ったメニューが盛り込まれている (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで運行している、新幹線のラッピングトレイン (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable JR九州が『鬼滅の刃』とのコラボで運行している、新幹線のラッピングトレイン (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 「無限列車」をけん引していた蒸気機関車とそっくりな「ハチロク」こと8620形。写真は青梅鉄道公園で保存展示されている初号機(マグミクス編集部撮影) 「無限列車」をけん引していた蒸気機関車とそっくりな「ハチロク」こと8620形。写真は青梅鉄道公園で保存展示されている初号機(マグミクス編集部撮影) 1918年(大正7年)製の3等車。大正時代の客車は大型化が進んだが、車体は木製だった(『日本国有鉄道百年写真史』より引用) 1917年(大正6年)に製造された1等車の車内。当時の1等車や2等車は現代の通勤電車と同じロングシートだった(『日本国有鉄道百選写真史』より引用) 記事ページに戻る 【マグミクス読者アンケート実施中!】抽選でAmazonギフトカードをプレゼント 関連ワード鬼滅の刃 作品まとめ 画像ギャラリー