「完結」しなかった昭和のジャンプ名作3選。読者も唖然、まさかの「続きはアニメで」 バスケマンガの名作『SLAM DUNK』は、強敵・山王工業との試合後「第1部完」となったまま。画像は『SLAM DUNK』第31巻(集英社) 文字の能力を駆使したバトルマンガ『アホリズム』は、主人公が地獄に落とされてしまうところで「第1部完」。スピンオフ作品なども連載されたが、本編の再開が待たれる。画像は『アホリズム』第14巻(スクウェア・エニックス) 『マジンガーZ』連載第1話が掲載された、「週刊少年ジャンプ」1972年42号。同作はガンダムやエヴァに影響を与えたといわれる名作ロボットマンガ 伝説の海洋SFマンガ『ブルーシティー』第1巻(集英社)。設定は1989年だった 『ストップ!!ひばりくん!』連載第一回が掲載された、「週刊少年ジャンプ」1981年第45号の表紙 記事ページに戻る 画像ギャラリー