もはや「芸術」…絵がうますぎるマンガ5選。ページをめくるのがもったいない? 大場つぐみ氏原作、小畑健氏作画による大ヒットマンガ『DEATH NOTE』10巻(集英社)。キャラクターの作画が美しいあまり、連載当時、一部のファンによってセリフなどを差し替えたコラ画像が作られたことも 森薫氏による『乙嫁語り』第1巻(KADOKAWA)。中央アジアを舞台に、さまざまな民族の「結婚」にまつわるドラマを描く。美しい民族衣装や異国の風景描写が圧倒的 「なんとかなる」が口癖の主人公・麻倉葉が、「シャーマンキング」を目指す、武井宏之氏によるバトル作品『SHAMAN KING KC完結版』1巻(講談社)。バトルシーンのダイナミックな描写や、時おり画面を埋め尽くす巨大なキャラクターが読む者を圧倒する 『バガボンド』第1巻(講談社) 『ベルセルク』第7巻(白泉社) 『ZETMAN』15巻(集英社) 『ワンパンマン』第1巻(集英社) 『AKIRA』第1巻(講談社) 記事ページに戻る 画像ギャラリー