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『スラムダンク』湘北メンバーの卒業後を予想 一番成功しそうなメンバーは?

桜木花道のスター性は将来性No.1?

『あれから10日後』で彩子はダイエットをしていることが明かされる。画像は「スラムダンク『あれから10日後-』完全版」(フラワー)
『あれから10日後』で彩子はダイエットをしていることが明かされる。画像は「スラムダンク『あれから10日後-』完全版」(フラワー)

●闘争心むき出しの宮城、流川、桜木の将来を妄想

 つづいて、血の気が多い「赤点軍団」の宮城リョータ、桜木花道、流川楓はどんな大人になるのでしょうか。

 3人のなかでも宮城は当初喧嘩っ早かったですが、本格的に部活に取り組み始めてからは、煽られてもラフプレーを受けてもキレない忍耐力を身につけました。そんな彼はポイントガードを任されるだけに、桜木軍団を見てすぐに洋平をボスだと判断する観察眼や、俊敏性、状況把握、場の情報処理、臨機応変に対応する能力にも長けていると思います。

 また勉強面では、好意をよせる彩子に指導されると好成績をあげるのでやればデキる子なようです。さて、そんな宮城が向いていそうな職業ですが、「探偵」ではないでしょうか。

 人探しや調査に必要な観察眼や臨機応変性、情報処理、張り込みに必要な忍耐力や俊敏性は申し分ありません。小柄なため、身を隠しやすいというのもポイントです。

 つづいて、高校1年生ながら神奈川県ベスト5、新人王に輝いた天才プレイヤー・流川です。普段はいつも眠そうで無口ですが、バスケのことになれば努力を惜しまず、コートでは狂気じみた負けず嫌いぶりを発揮するのも特徴。勉強は得意ではないようですが、『あれから10日後』ではアメリカ留学のためか、英語のリスニングの勉強をしていました。

 そんな流川ですが、当然「NBAプレイヤー」という道があるでしょう。飽くなき向上心で英語力とバスケスキルを高め、その美形ぶりも相まってスタープレイヤーになるかもしれません。また、豊玉の南烈がくれた南龍生堂の塗り薬の即効性に感心していたので、英語力を活かし南と組んで薬を海外に輸出する仕事をする世界線もあるのではないでしょうか。

 そして、主人公・桜木は、ボードに頭をぶつけるほどのジャンプ力や隙を生じぬフンフンディフェンスなど並外れた運動能力に加え、こっそりひとりで練習したり、2万本シュートを達成したりする努力家でもあります。また、中学3年間で50人の女性にフラれてもなお、赤木晴子に恋をする強メンタルと切り替えの早さも持っていました。

 フィジカル、メンタル両面で驚異的な能力をもつ桜木もやはり、「NBAプレイヤー」として活躍する姿を見たいところです。ライバル視する流川同様、渡米の野心をもっているので、彼の突破力があれば可能な気もします。性格や髪の毛の色を考えても、日本よりアメリカが性に合っているかもしれません。

 また、怪我の影響でプロは無理だったとしても、別ルートで「モデルから俳優」路線はどうでしょうか。流川をはじめ格上ライバルたちに食らいつく闘争心と物おじしなさは芸能界で必要ですし、フラれまくりとはいえ、見た目が悪いわけではなく、スタイルも抜群。威嚇したわけでもないのにチエコスポーツの店主が安価でバッシュを売ってくれた迫力と魅力、カリスマ性はスターの素質があり、いちばんの成功者になりそうな風格があります。

 その他、カク、ヤス、シオや彩子&晴子のマネージャー陣、1年生メンバーも予想したかったところですが、これくらいにしておきましょう。なんにせよ、レギュラー、控え、マネージャー関係なく、みんな熱くて優しいハートの持ち主なのは間違いないので、どの分野に進んでもしっかりと誠実に生きていそう(生きていてほしい)です。この記事を読んでいただいた皆さんは、彼らのどんな将来像をイメージしたでしょうか。

【画像】みんなどうなっている?湘北メンバーのかっこいいポスター(6枚)

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