【漫画】「年子育てるの大変」マンガの設定にツッコミを入れてしまい楽しめない! 共感多数
吉田さんが娘の少女マンガを読んでいると、マンガに中1、中2、中3の仲良し三姉妹が登場しました。それを見た吉田さんはリアルな「妄想」をしてしまい……。フィクションなのについついツッコんでしまうエピソードに「分かる!」と共感の声が集まっています。
フィクションだと分かってはいるが、親目線でツッコんでしまう!

吉田さん(@irakoir)が娘の少女マンガを読んでいると、マンガに中1、中2、中3の仲良し三姉妹が登場しました。それを見た吉田さんはリアルな「妄想」をしてしまい、物語を純粋に楽しめないのでした……。
吉田さんのエッセイマンガ『少女マンガが楽しめなくなる』がTwitterで公開されました。大人になってからマンガやドラマをみていると、作り話と分かってはいても、リアルなツッコミをしてしまうことはありませんか? 読者からは「分かる」「めちゃくちゃ共感」「頑張らないとフィクションとして楽しめなくてつらい」などの声があがり、Twitter投稿には3.8万いいねの反響がありました。
作者の吉田さんに、お話を聞きました。
ーー『少女マンガが楽しめなくなる』のエピソードをマンガに描こうと思ったきっかけを教えて下さい。
これは数年前に経験したことです。子供が少女マンガ雑誌を読む年齢になり、自分も数十年ぶりに読んでみたのですが、物語に入り込めなくなったことに気付きました。感性が大人になって(老けて?)きたのだなと痛感し、マンガにしてみました。
ーーこういったことはよくあるのでしょうか? 他にはどんな妄想体験がありますか?
対象年齢が離れたマンガを読むと感じるようになりました。教師と女子生徒の恋愛もの→「絶対ダメ!!!」少年マンガの流血するケンカ→「そのシャツ洗うの誰だと思ってるの! 裸で戦いなさい!」夜に外出→「親御さん心配するよ!」など……。
私が10代の頃は特に引っかかることもなく読んでいたのですが、母親となった今はツッコミを入れてしまいます。
ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。
「私自身が三兄弟の年子だけど、改めて母のすごさを感じる」という声や、マンガではないですが……「リカちゃんのママはリカちゃん・双子・三つ子を出産し、ペットもいて共働きをしているのに髪を巻く時間があるのがすこい」などの声です。

ーーTwitterではエッセイマンガを多数投稿なさっていますが、マンガを描くうえで工夫なさっていること、心がけていることなどはありますか?
なるべくセリフは少なくすることと、文字より絵で伝わるように気をつけています。
ーー今後、挑戦してみたいことについて教えて下さい。
博物館、美術館巡りが大好きなので、レポマンガを描いて1冊の本にしたいと考えています。
(マグミクス編集部)





















