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キャラの顔が違いすぎてびっくりした・ゲーム3選 デザイン変更に賛否両論

どんなコンテンツであれ、キャラクターデザインの変更はファンを中心に多大な注目を集めます。今回はデザインの激変ぶりに驚いたゲーム作品を振り返ります。

歴史を重ねるうちにキャラクターデザインが変化した作品

大きな目がインパクト抜群の『ゼルダの伝説 風のタクト』(画像はHDリマスター版) (C)2002-2013 Nintendo
大きな目がインパクト抜群の『ゼルダの伝説 風のタクト』(画像はHDリマスター版) (C)2002-2013 Nintendo

 ユーザーから長く愛され続ける人気ゲームのなかには、歴史を重ねるうちにキャラクターデザインが変化する作品が多々見受けられます。例えば、1996年に誕生した『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)の看板キャラクター「ピカチュウ」は、最初こそずんぐりとしたフォルムでしたが、『ポケットモンスター 金・銀』以降は段々とスリムかつかわいらしいデザインへブラッシュアップ。1997年に放映されたアニメ版のピカチュウも、ゲーム版と同様の流れで外見が変化していきました。

 そこで今回は、シリーズ展開中にキャラクターデザインが激変したゲーム作品に着目。シリーズファン並びに実際にゲームを手に取ったプレイヤーを仰天させた事例を、いくつかご紹介します。

 まずは任天堂が世界に誇るアクションアドベンチャー「ゼルダの伝説」シリーズの例から見てみましょう。1986年に発売された第一作目『ゼルダの伝説』より、主人公の「リンク」は細部に少々の違いはあれど、作品を重ねてもそのデザインが大胆に変わることはありませんでした。

 しかし、2002年のゲームキューブ用ソフト『ゼルダの伝説 風のタクト』では、リンクを含む登場キャラクターの見た目が文字通り激変します。シリーズ初となるトゥーンレンダリング技術の採用により、アニメ&コミック風のデザインとして生まれ変わったのです。

 とりわけ印象的なのは、猫を彷彿とさせる大きな目。プレイヤーの間では「ネコ目リンク」という愛称で呼ばれ、いくつかの後続タイトルでもこのデザインが踏襲されたほか、同じ任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにも「トゥーンリンク」として参戦を果たしました。

 なお、トゥーンリンク以外にも同シリーズではさまざまな外見のリンクが登場しており、全世界で2800万本(Nintendo Switch版)を売り上げた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、金髪に慧眼が映えるスタイリッシュな青年リンクが主役を飾っています。

【画像】シルエットがいい?美少女がいい? キャラデザの変化に驚いた!(4枚)

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