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2022年完結ほやほや・名作マンガ5選 年末年始に読み切れる!

学校や会社が休みとなり、多くの人が時間に余裕を持てる年末年始。しかし突然できた暇を持て余し、結局ダラダラと過ごしてしまう人も多いのではないでしょうか。そんな時間に持って来いなのが旬のマンガの一気読み。2022年も多くの名作が無事完結を迎え、一気に読めちゃう状態に! 2022年完結の名作マンガを紹介します。

不良マンガなのに女性読者にも大人気!

タイムリープした花垣武道が表紙の『東京卍リベンジャーズ』第2巻(著:和久井健/講談社)
タイムリープした花垣武道が表紙の『東京卍リベンジャーズ』第2巻(著:和久井健/講談社)

 激動の2022年も終わりが近づくなか、マンガ界でも多くの名作が今年で長期連載を無事完走し、完結を迎えました。年末年始という多くの人が時間に余裕が生まれるタイミングで、ぜひ一気読みしたい、2022年完結ほやほやの人気マンガをおさらいします。

●『東京卍リベンジャーズ』

 まずは、2022年11月16日発売の「週刊少年マガジン」51号で約5年半の連載に幕を下ろした『東京卍リベンジャーズ』(原作:和久井健/講談社)です。作品は、冴えないフリーター人生を歩んでいた主人公・花垣武道(タケミチ)が、中学時代の恋人・橘日向が不良グループ「東京卍會」に殺されたことを知ったのち中学時代にタイムリープ。日向を救うため、そして自分自身の過去へ「リベンジ」を果たすために戦う物語です。

 過去を変えるために誰を倒せばいいのか、何の事件を止めればいいのか、タケミチの奮闘とともに新たな謎がどんどん浮かび上がる展開が多くの読者を魅了しました。

 さらに一人ひとりの不良たちも魅力的なキャラばかりです。圧倒的カリスマ性を持つ東京卍會総長のマイキーこと佐野万次郎をはじめ、兄貴肌で腕っぷしも強い男・ドラケンこと龍宮寺堅など、数々のイケメン不良たちが勢ぞろい。それぞれがつらい過去を背負いながら熱く拳を交える戦いには、男性読者だけではなく、多くの女性読者からも人気を得ました。令和の時代にアイドル的な人気を獲得した革新的不良マンガと言えそうです。

 最終巻の31巻は2023年1月17日発売ですが、すぐにでも読み切りたい人は「週刊少年マガジン」電子版の購入などで読むことも可能です。ぜひタケミチと一緒に時間の旅を過ごしてみて下さい。

●『ゴールデンカムイ』

 続いては、実写映画化も決定している『ゴールデンカムイ』(原作:野田サトル/集英社)です。2022年4月28日発売の「週刊ヤングジャンプ」22・23合併号で約8年の連載に幕を下ろした本作。明治時代の北海道を舞台に、元陸軍兵の杉元佐一がアイヌの少女・アシリパらとともに隠された金塊を探す旅が描かれています。

 金塊の場所はどこなのか、ヒントとなる囚人たちの刺青をもとに謎がひも解かれていくミステリー要素をはじめ、歴戦の猛者たちによる迫力あるバトル要素、独特で魅力的なアイヌ料理が登場するグルメ要素、おバカに笑えるギャグ要素、谷垣源次郎を中心とした色気ムンムンの漢(おとこ)たちが魅せるセクシー要素など……発売されている合計31巻からあらゆるおもしろさが掘り起こされます。

【画像】社会現象にもなった話題作がズラリ(5枚)

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