マグミクス | manga * anime * game

現実ではハードルが高すぎ、マンガ界のオシャレファッション4選 「寝癖かな」「釣りをするおじさん?」

華やかで強烈な個性を放つ、マンガのキャクターたちのファッション。自分もマネしてみたいと思ったとしても、現実の世界ではハードルが高いものも多くあります。マンガに登場する、高難易度ファッションをピックアップしました。

そもそも実現不可能!?

現実ではかなり目立つはずのアーニャの髪 TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クールビジュアル (C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
現実ではかなり目立つはずのアーニャの髪 TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クールビジュアル (C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会

 私たちに憧れや夢を抱かせてくれる、マンガやアニメ。作品を自由に生きる個性豊かなキャラクターのファッションをマネしたくなる人もいるかもしれません。しかし、現実はやはり厳しいもので、マンガのなかではカッコよく見えても、現実では「何だかなあ」となってしまうものも多くあります。そんな「高難易度ファッション」について紹介します。

●「髪型」

 マンガキャラの個性を決める大事な要素である「髪型」。どうにかして自分が好きなキャラの髪型に近づきたいと思ったことがある人も多いのではないでしょうか。実際、メガネなどのような購入しないと手に入れられないアイテムと違い、髪の毛は自分で伸ばせばある程度のスタイリングが可能なため、一番手軽にキャラのマネができそうな気がします。

 しかし、マンガキャラたちの髪型はやはりファンタジーなものばかり。『ドラゴンボール』(著:鳥山明/集英社)の孫悟空や『名探偵コナン』(著:青山剛昌/小学館)の毛利蘭など、逆立つ髪の毛はオシャレでインパクト絶大ですが、重力に逆らって空に伸びる髪は現実ではなかなかマネできません。

 また、髪色に関しては、『ONE PIECE(ワンピース)』(著:尾田栄一郎/集英社)の赤髪のシャンクスや、ピンク色の髪の毛がキュートな『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』(著:遠藤達哉/集英社)のアーニャなど、個性は抜群に引き立ちますが、現実世界にいるとどうしても目立ちすぎてしまいます。

 さらに、アーニャにもある、女性キャラの髪型で「あほ毛」と呼ばれる1本(1束)だけピンと立った髪の毛は、マンガではカワイイ個性ですが、現実では寝ぐせとしかとらえられない可能性が高いと思われます。

●「眼帯」

 続いては「眼帯」です。「眼帯」を付けている代表的なキャラとしては、『鋼の錬金術師』(著:荒川弘/スクウェア・エニックス)のキング・ブラッドレイ、『BLEACH』(著:久保帯人/集英社)の更木剣八、TVゲーム「龍が如く」シリーズに登場する真島吾朗など。渋みとミステリアスな雰囲気が際立つアイテムです。

 しかし、「眼帯」はそもそも治療用の器具であり、マンガキャラにおいても、過去にケガを負ったキズを隠したり、「眼帯」によって未知なる力を封印していたりなど、ちゃんとした理由があるからこその重みがあります。普通にファッションとして身に着けるにはなかなかハードルが高いと言えます。

【画像】カッコいい! 現実なら浮きまくるはずのアイテムが光るキャラたち(6枚)

画像ギャラリー

1 2