『チェンソーマン』蛸(タコ)の悪魔が超有能! 強さの指標「怖さ」に疑問も
TVアニメの放送と、「少年ジャンプ+」での第二部の連載が話題の『チェンソーマン』は、藤本タツキさんが描くダークヒーローアクションです。物語には悪魔と悪魔を退治するデビルハンターが数多く登場しますが、なかでも蛸の悪魔がかなり有能だと話題になっています。
蛸の悪魔を操る吉田ヒロフミが最強すぎる

2022年10月からTVアニメ放送が開始された『チェンソーマン』は、藤本タツキ先生が描くダークヒーローアクションです。2018年12月に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、2022年7月13日にはアプリ「少年ジャンプ+」で第二部もスタートしました。物語には悪魔から人間を守るため、悪魔と契約して共に戦うデビルハンターが数多く登場します。そのなかでも蛸(タコ)の悪魔がかなり有能だと話題になっています。
※この記事では、『チェンソーマン』のまだアニメ化されていないエピソードの情報を含みます。
蛸の悪魔を使うのは吉田ヒロフミという人物で、現役高校生の顔を持ちながら民間でデビルハンターをしています。吉田の身体能力はとてつもなく高く、格闘戦では地上最強と言われるクァンシとも渡り合えるほどの実力者です。
悪魔と契約している人物は、その悪魔の能力を使うことができます。吉田は蛸の悪魔と契約しており、蛸の悪魔は攻撃も防御もサポートも万能という完璧さ。蛸の足を使うことで直接相手に攻撃することもできれば、吉田が吹き飛ばされた時には蛸の足が衝撃を吸収するクッションに。サポート面では蛸の墨で相手の視界を奪い、周囲の探索を行うなどして役立ちました。ファンの間では「蛸の悪魔が万能すぎるのでは?」「攻撃、防御、サポートとここまでオールマイティにできるキャラはなかなかいない」と語られています。
『チェンソーマン』の世界では、悪魔の強さはある要因によって決まることが分かっています。それは「恐れられているものの悪魔ほど強い」ということ。例えば主人公であるデンジ=チェンソーマンもかなりの強さですが、チェンソーは触れると切れてしまう怖いものというイメージがあります。同様に銃の悪魔も銃自体が恐怖のイメージがあります。そうすると蛸の悪魔はなぜこんなに強いのか、蛸は恐れられている存在なのかという疑問もわきます。
蛸は日本では人気食材で消費量が多いですが、海外では食用として使われる国は少ないようです。一部の地域では蛸を「デビルフィッシュ」と呼んで、忌み嫌っているところもあるほど。日本では当たり前のように親しまれていますが、世界から見ると蛸は相当な恐怖の対象なのかもしれません。
(マグミクス編集部)


