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2022年放送、一番好きなアニメは? 約200本から選ばれたのは大絶賛のオリジナル作品!

2022年12月に実施した「2022年アニメ、あなたの好きだった作品は?」の結果を発表します。原作のある人気作が多いなか、1位となったのは大きな話題を呼んだオリジナル作品でした。

放送延期にもめげず、おじさんが奮闘!

 マグミクス編集部は「2022年アニメ、あなたの好きだった作品は?」と題して、2022年12月10日~12月17日までの期間、読者アンケートを実施しました。今回は総投票数147票のアンケートから、上位3作を中心に紹介します。

●第3位『異世界おじさん』<13票>

『異世界おじさん』ビジュアル (C)殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会 (C)SEGA
『異世界おじさん』ビジュアル (C)殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会 (C)SEGA

 3位は現在放送中の『異世界おじさん』となりました。殆ど死んでいる先生の同名マンガが原作の本作は、異世界から17年ぶりに帰ってきたおじさんと、甥のたかふみを中心としたコメディ作品です。

『異世界おじさん』は2022年夏クールに始まったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて第8話以降の放送・配信を休止し、11月末から再開しました。同様の理由で放送・配信の休止が相次いだ2022年ですが、それでも面白いものが提供されれば満足する視聴者が多いというのがうかがえます。

【回答者の声】
・意味不明なSEGA推しが笑える。
・予想外の展開!

●第2位『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』<14票>

『SPY×FAMILY』第2クールビジュアル (C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
『SPY×FAMILY』第2クールビジュアル (C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会

 2位は春クールと秋クールに放送された『SPY×FAMILY』でした。本作はスパイのロイド、殺し屋の妻・ヨル、超能力者の娘・アーニャが互いの素性を隠しながら疑似家族として暮らすコメディ作品で、「少年ジャンプ+」で連載中の遠藤達哉先生のマンガが原作です。

「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされた話題作だけに、上位へのラインクインは納得でしょう。2023年にはTVアニメ第2期や完全新作ストーリーでの映画が予定されており、まだまだ『SPY×FAMILY』旋風は続きそうです。

【回答者の声】
・絵が綺麗!
・ストーリーが面白かった。

●第1位『リコリス・リコイル』<22票>

『リコリス・リコイル』ビジュアル (C)Spider Lily/アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
『リコリス・リコイル』ビジュアル (C)Spider Lily/アニプレックス・ABCアニメーション・BS11

 2022年に放送されたアニメで、「マグミクス」読者からもっと大きな支持を得たのは、夏クールに放送された『リコリス・リコイル』でした。本作は犯罪を未然に防ぐ秘密組織のエージェント・リコリスであるふたりの少女が活躍するアクションアニメです。

 読者からのコメントによると、本作の人気の理由は錦木千束と井ノ上たきなのふたりを中心としたキャラクターの魅力のようです。彼女たち凸凹コンビは、2022年アニメの顔と言える存在と言っても過言ではないでしょう。2023年1月には舞台が予定されている『リコリス・リコイル』ですが、アニメの続編を待ち望んでいる人も多いのでは?

【回答者の声】
・キャラクターの関係性が楽しく面白い。また、意外な方向に進んでいくストーリーも楽しかった。
・キャラクターがすごく良かった!! ドハマリしました!
・オリジナルストーリーで日常と非日常の中間をうまくついた作品だったと思う。またキャラクターデザインも設定も良く、感情移入しやすかった。

●2023年はどんなアニメが人気になる?

 オリジナルアニメが1位となった今回のアンケートですが、2位以下には上記した作品のほか、『ぼっち・ざ・ろっく!』や『チェンソーマン』、『進撃の巨人 The Final Season Part 2』など強力な原作のあるアニメがズラリ。それだけに上位にランクインした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』や『Engage Kiss』のようなオリジナル作品の健闘が目立ちます。こうした2022年のトップ作品を振り返りながら、今度はどんなアニメが生まれ人気となるか期待しながら2023年を迎えましょう。

(はるのおと)

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