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『ワンピ』錦えもんが「実は超強い?」と再評価 見せ場が少なかっただけ?

『ONE PIECE』の「パンクハザード編」から「ワノ国編」まで、ワノ国の侍・錦えもんは麦わらの一味と行動をともにしました。ワノ国では赤鞘九人男のひとりで、リーダー格として一目置かれる存在の錦えもんですが、戦闘での活躍シーンはあまり多くありません。しかしネット上では「錦えもんは、実はかなり強いのでは?」という意見が多く見られます。

「メラメラの実」や「マグマグの実」の能力にも勝てる?

錦えもんがパッケージを飾る『ONE PIECE Log Collection“KIN'EMON”』DVD(エイベックス・ピクチャーズ)
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『ONE PIECE』の「ワノ国編」で、ルフィたち麦わらの一味は「赤鞘九人男」と呼ばれる、ワノ国の侍たちとともに戦いました。そんな赤鞘九人男たちの中心的な存在だったのが錦えもんですが、最近、その実力が「過小評価」されているのではないか、とネット上で話題になっています。

 ネット上の意見を見ると「錦えもんが強い」という印象があまりない人が一定数いるようですが、それは、錦えもんが本気で戦っているシーンが多くないからかもしれません。しかし「ワノ国の侍」といえば、強すぎて海軍も手を出せないと言われるほどの存在です。赤鞘九人男に至っては、「百獣海賊団」でカイドウの側近の幹部である大看板のジャックまでもが、「瀕死であれ『飛び六胞』に殺せる程『赤鞘』達は甘くはない」と評価していました。

 錦えもんが最初に登場したのは、「パンクハザード編」です。トラファルガー・ローの「オペオペの実」の能力で、頭・胴体・下半身に身体をバラバラにされた状態でした。そんな錦えもんは、目も見えず耳も聞こえず足もない胴体だけで、なんとブルックと互角以上の戦いをしています。胴体だけの相手に怯えていたブルックも、おそらく本気ではなかったでしょうが、これだけでも相当の実力者だとうかがえるでしょう。

 また錦えもんは「狐火の錦えもん」という通り名のある、「狐火流」という剣術の使い手です。狐火流は「炎で焼き斬ること」と「炎を斬り裂くこと」が奥義で、錦えもん自身も「拙者に斬れぬ炎はない」と言い切るほど。実際「焔裂き」という技は、龍になった元四皇・カイドウの「ボロブレス」という強力な攻撃も切り裂き、カイドウに傷までつけています。この場面には、「かっこよすぎる」「『メラメラの実』とか、『マグマグの実』の攻撃も切れるんだろうか、見てみたい」と、読者も興奮していました。

 さらに錦えもんは「フクフクの実」の能力者であり、自分や他人の服装を変えることができます。気候に合わせた服を用意したり、潜入のために変装したりと、かなり便利です。戦闘向きの能力ではないので強さには直結しませんが、パンクハザード、ドレスローザ、ワノ国と旅の道中で何度も役立ってきました。

 ネット上では「ゾロもマネするくらいだし、狐火流の炎属性無効は強すぎ」「ルフィたちに同行してた期間長かったし、もっと戦闘での活躍シーンが欲しかった」「がっつり誰かとのタイマンが見たかったかも」などの声が上がっています。ちゃんと「武装色・見聞色の覇気」も使える上に、カイドウに斬られるも、ローにバラバラにされた胴体がまだ完全につながっていなかったために奇跡的に助かるなど、悪運も強い錦えもん。最終章でも、再登場と活躍が期待されています。

(マグミクス編集部)

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