ジャンプ作品のカリスマ悪役3人「冷徹さがヤバい」「改心しない悪の鑑」
「週刊少年ジャンプ」ではこれまで数多くの魅力的なキャラクターが登場してきましたが、読者の心を魅了してやまない悪役も多数存在します。そこで今回は、言動や振る舞いで悪役でありながらもファンの多い3人のカリスマ悪役をご紹介します。あなたが好きなキャラは入っているでしょうか?
敵なのに、主人公勢をしのぐ人気のキャラも?
1968年に創刊され、50年以上の長い歴史がある「週刊少年ジャンプ」。長い歴史の間には、数多くの魅力的なキャラクターが誕生しました。主人公と敵対する悪役たちも例外ではなく、強烈な存在感で読者に愛され続けています。作品によっては、主人公よりも悪役の方が好きなマンガもあるのではないでしょうか。言動や振る舞いで、ファンの多い3人のカリスマ悪役を紹介します。
まずは単行本の累計発行部数が全世界で2億3000万部を超える『ドラゴンボール』から。数多くの難敵が登場した『ドラゴンボール』ですが、そのなかでもカリスマ性を持つ悪役と言えば悪の帝王フリーザです。
かつて宇宙で侵略の限りを尽くしていた残虐非道さや、サイヤ人の王であったベジータの父を倒してしまうほどの圧倒的な強さはまさに悪のカリスマといえるでしょう。ネット上では「弱者が相手でも容赦しない冷徹さがヤバい」「悪役としての圧倒的な存在感がすばらしい」という意見があがっていました。
ふたり目のカリスマは『北斗の拳』に登場する、北斗4兄弟の長男ラオウです。荒廃した世界を暴力と恐怖をもって支配していました。ラオウが死ぬ間際に残した「わが生涯に一片の悔いなし!!」という名言は、ラオウを知らなくても耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ラオウは他にも「ならば神とも戦うまで!!」や「世に覇者はひとり!!」など多くの名言を残しており、読者がラオウに魅了される理由のひとつとなっています。
3人目のカリスマは、2023年に新作TVアニメの放送が決定している『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の志々雄真実です。全身に包帯を巻いた異質な風貌で、人斬り抜刀斎の後任を務めたほどの剣の腕前を持ちます。「途中で改心することなく、最初から最後まで悪を貫いていてかっこいい!」「悪役の鑑」との声があがっていました。
今回挙げたのは3人のキャラクターですが、「ジャンプ」作品には数え上げればきりがないほど、存在感も強さも強烈な悪役が存在します。皆さんが思い浮かべる「カリスマ的な存在の悪役」といえば、誰でしょうか?
(マグミクス編集部)