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意外と多い? 『ワンピ』「悪魔の実じゃない」特殊能力 「理由不明」「怖い」

『ONE PIECE』といえば、さまざまな能力を発現する「悪魔の実」を食べた、能力者同士のバトルが醍醐味です。しかし、なかには悪魔の実由来ではない能力を扱うキャラクターもいました。ネット上で「なんで悪魔の実関係ないのにこんな能力使えるの?」と話題の、「悪魔の実以外」の能力をいくつかご紹介しましょう。

キノコで生まれた能力?

ジャンゴが主人公の短編も収録された「ワンピース ねじまき島の冒険(同時収録:ジャンゴのダンスカーニバル)」DVD(東映)
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『ONE PIECE』は、さまざまな能力を発現させる「悪魔の実」を食べた能力者同士のバトルが醍醐味ですが、それ以外に悪魔の実由来ではなさそうな能力が意外と多く登場します。「覇気」の応用によるさまざまな特殊能力はもちろん、ジンベエたちが使う魚人空手、極限まで肉体を鍛えて会得する体術「六式」や、自身をサイボーグとして改造したフランキーのさまざまな機能、「ジェルマ66」のサンジの兄弟たちの血統因子の操作による能力、百獣海賊団のキングのルナーリア族の特性による炎の力など、多種多様な特殊能力が登場しています。

 また、それ以外にも、使える理由がよく分からず、読者が「なんで悪魔の実関係ないのにこんな能力使えるの?」と、たびたび話題になる「悪魔の実以外」の能力があります。

 まずは、バロックワークスのミス・ゴールデンウィークこと、マリアンヌが使っていた能力です。彼女の持つ能力「カラーズトラップ」は、特殊な絵の具で人の感情や行動を操るというもの。一種の暗示や催眠の類と考えられ、暗示にかかりやすいルフィを翻弄しました。あまりの強力な催眠に「何由来であんな能力が発現したのか、わからなすぎて怖い」「あんなかわいらしい女の子が、何の必要があって犯罪組織に入って、あんな力を持つに至ったのか気になる」と話題になっています。

 同じく、催眠術を使うキャラクターに初期の敵で、今は海兵のジャンゴがいました。ジャンゴは武器であるチャクラムを糸で吊るし、振り子のように揺らして「ワン・ツー・ジャンゴ」の掛け声とともに催眠をかけます。催眠の効果は、ボロボロだった仲間を狂戦士化させるなどかなり強力です。

 ちなみに、彼が催眠術ができるようになったきっかけは「顎に生えたキノコを食べたから」と言っているため、悪魔の実の能力でないことは明らかです。ネット上でも「能力発現のきっかけが怖いんだが……」「食べ残した茎の部分が顎に残ってるの不気味」と、恐れる声が上がっていました。

 また、「ワノ国で出てきた忍術もよくわからんよな」「ショウジョウの『ハボックソナー』もなかなかの能力」「イワンコフのウィンク飛ばす攻撃って何?」「キャベンディッシュの寝ると強くなる夢遊病も、能力と言えば能力」「マダム・シャーリーの占いの的中率も、何かの能力が関係しているのかな」といった声もあります。「まだ明らかになっていないことがいっぱいあってワクワクする」「異能が先にあって、何らかの理由でそれらが悪魔の実になっていったと言われても違和感ない」とも言われていました。

 最終章になっても、ルフィの父・ドラゴンや、シャンクスら赤髪海賊団の面々など、悪魔の実の能力者かどうか分からないキャラはまだまだいますが、その正体が明らかになる日にも注目が集まっています。

(マグミクス編集部)

【画像】悪魔の実は食べてるけど…別の強さを持つキャラ(5枚)

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