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『ドラゴンボール』先に亀仙人と出会っていたら天津飯も最強になれた?

『ドラゴンボール』で亀仙流のライバルとして描かれているのが鶴仙流です。亀仙流の有名な技は「かめはめ波」しかない一方で、鶴仙流には「どどん波」「気功砲」など強力な技が多いです。今回の記事では、鶴仙流よりも亀仙流が選ばれる謎に迫ります。

鶴仙流と亀仙流の違いは心にあり!?

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 日本のアニメ・マンガを代表する作品のひとつである『ドラゴンボール』は海外でも絶大な人気を誇り、連載終了20年以上経った今でも、メディア展開され続けています。『ドラゴンボール』の最も有名な技といえば「かめはめ波」ですが、こちらは亀仙流の奥義です。ところがネット上では「鶴仙流のほうがすごいよね」「亀仙流を選ぶ理由って何かある?」と話題になっていました。

 亀仙流の有名な技は「かめはめ波」しかない一方で、ライバル流派である鶴仙流には「どどん波」「気功砲」などがあり、鶴仙人の弟子だった天津飯も「太陽拳」という強力な技を編み出すなど多彩な技が登場します。鶴仙流の開祖である鶴仙人はどんな武闘家なのでしょうか?

 鶴仙人は勝利に執着しており、勝つためには手段を選ばず、ときには相手を殺すよう命令することもあります。寿命を縮めてしまうほど危険な技「気功砲」を弟子に教えることもいとわない人物でした。そのような鶴仙人の教えは間違っていると気付き、鶴仙人のもとを去ったのが天津飯です。

 天津飯は殺し屋になるべく鶴仙人のもとで修行していましたが、第22回天下一武道会で亀仙人や悟空と出会い、心を入れ替えます。改心後、殺しをやめて強くなるために精進する姿は、まさに真の武闘家と言えるでしょう。ネット上では「天津飯も小さいころに亀仙人に出会ってたら強さのインフレに付いてこれたかも」「天津飯は先祖が宇宙人の三つ目人だから、ポテンシャルはあったんだよな」との声があがっていました。

 一方で亀仙人の考え方は、鶴仙人とは対極的と言えるほど違います。武道を習得するのはケンカに勝つためでなく、心身ともに健康になって人生をおもしろおかしく過ごそうというのが亀仙人の考えです。そんな亀仙人のもとで幼少期に修行した悟空とクリリンは、のびのびと大らかに育ちました。ネット上では「この考えこそが武道の真価」「亀仙流には心があるよね!」「技が少なくても『かめはめ波』があれば十分」と亀仙流を支持する声が圧倒的でした。

(マグミクス編集部)

【画像】クリリンだけじゃない! 「太陽拳」の使い手たち(5枚)

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