見ている方ももらい泣き 『ドラゴンボール』で悟空が涙を見せた名シーン!
『ドラゴンボール』の孫悟空といえば、敵と戦っている時の凜々しい表情や明るい笑顔のイメージが強く、あまり泣かないイメージがありますよね。そんな悟空も、少年期には何度か涙を流したシーンがあります。ネット上では、「悟空が泣いたのは名シーンばかり」だと話題になっていました。
「勝ったぞー!!!!」 悟空が泣いて喜んだ勝利とは?

『ドラゴンボール』の孫悟空といえば、敵と戦っている時の凜々しい表情や、明るい笑顔を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。少なくとも、泣いている顔がすぐに思い浮かぶ方は、あまりいないでしょう。ベジータの「泣き顔」の方が有名なはずです。
そんな悟空ですが、少年期には涙を見せたこともあり、ネット上では「悟空が泣いたのは名シーンばかり」と話題になっていました。
悟空が作中で初めて涙を流したのは、「じいちゃん」こと育ての親である孫悟飯と再会したシーンです。悟空は占いババの能力で一日だけ生き返った悟飯に抱きつき、声をあげて泣いていました。
そこまで涙を強調して描いている場面ではありませんが、ネット上では「良いシーンだよな」「読み返して泣いた」という声が。原作では再会を見守っていたブルマやヤムチャたちの横で、プーアルはすでにもらい泣き……。クリリンの目にも涙が浮かんでいました。
実は悟飯が亡くなったのは、満月の夜に大猿化した悟空に、踏み潰されてしまったから。当時は自身がサイヤ人であることなど知る由もなく、大猿になって理性がなくなっていた悟空は、大好きな育ての親を自分が殺してしまったとは知りませんでした。「悟空を責めない悟飯じいちゃんが優しい」という声の通り、ふたりの関係性が余計に涙を誘いますね。
その他、悟空が涙を見せたのは、ピッコロ大魔王に勝利したシーンでした。天下一武道会終了後にクリリンがタンバリンに殺され、その後師匠である亀仙人も死亡、神龍も殺された状況だったということもあり、ピッコロ大魔王を倒せたうれしさは相当なものだったのでしょう。「勝ったぞー!!!!」と叫んで、涙を流しています。
ピッコロ大魔王との戦いは、読者にも絶望を感じさせる展開です。「魔封波が失敗→亀仙人死亡でもう終わったと思った」と当時を振り返る声も。「神龍が死んで亀仙人もクリリンも生き返れない状況だからこそ、ピッコロを倒したときの涙に意味がある」という声も上がっています。
また、クリリンの死を目の当たりにした際にも、悟空の目に涙が浮かんでいました。後の「フリーザ編」でもクリリンの死は、悟空がスーパーサイヤ人になるきっかけにもなりましたし、彼が悟空にとって大切な仲間だということが伝わります。
(マグミクス編集部)