ヒロインなのに「倫理観がぶっ飛んだ」ゲームキャラたち 主人公の命が危ない!
野球ゲーム「パワプロクンポケット」シリーズには、実に90人を超える個性豊かなヒロインたちが登場し、ギャルゲーさながらの存在感を発揮しています。そのなかには性格や倫理的な事情から、絶対に付き合いたいと思えない危険人物も……。
保険金目当ての極悪ヒロイン!?

野球ゲームでありながら、奇想天外な世界観とブラックユーモアを提供してくれる「パワプロクンポケット」シリーズ(以下、パワポケ)。作中に登場するヒロインたちに関しても、独創的な設定がてんこ盛りです。
そのなかには、プレイヤーたちをドン引きさせてしまう危険人物も少なくありません。代表的なヒロインといえば、1999年にゲームボーイカラーで発売された初代『パワポケ』の荒井紀香を挙げるべきでしょう。
紀香は、シリーズ史上もっとも強烈と言えるヒロイン。おっとりした口調や見た目とは裏腹に、強引なアプローチで主人公との交際をスタートしたり、毛髪入りのマフラーを編んだりと、恐怖を感じざるを得ない行動が目立ちます。
システム上ではランダムイベントで半強制的に彼女となるうえ、その後のイベントもパラメータを下げるものばかり。プレイヤーにとっては、疫病神も同然でした。
そもそも紀香の年齢は、初登場の時点で32歳。主人公は高校生なので、場合によっては法的に罰せられる可能性もあるのでは……と疑問が尽きません。
さらに紀香は、1作目から約1年後の世界である『パワポケ2』にも登場しました。そこでの紀香は未亡人。夫の事故で得た多額の保険金に味をしめ、保険金目当てに主人公の命を狙ってきます。
未成年に手を出そうとするばかりか、凶悪犯罪に手を染めることもいとわないヒロイン。荒井紀香を超えるインパクトは、そうそうないでしょう。



