『ポケモン』爪がないのに「ひっかく」…ツッコミどころ多すぎなわざ・3選
ポケモンが習得する技には、見た目の特徴やタイプなどさまざまな要素が影響してきます。例えばみずタイプのポケモンは「みず」にまつわる技、翼を持つポケモンであれば「そらをとぶ」を覚えるのが一般的でしょう。しかしなかには、不条理と言わざるを得ない例外パターンが存在する場合も……。
飛べない鳥が「そらをとぶ」……

ポケモンは自身のタイプや特徴に応じて、多種多様な技を習得します。ところがなかには見た目や特性上、覚えるはずのない技を習得するケースも少なくはありません。特に代表的と言えるのが、ドードーでしょう。
ドードーは初代『ポケットモンスター 赤・緑』から登場している「ふたごどりポケモン」で、分類の通りふたつに分かれた頭部が特徴的です。一応ひこうタイプに属しているものの、羽や翼は見当たりません。
しかし、鳥ポケモンというだけあって、ご多分に漏れず「そらをとぶ」を習得することが可能。まったくもって不可解ではありますが、『ピカチュウ』版などの図鑑説明には「羽は短く空を飛ぶのは苦手……」と記載されていました。つまり不得意というだけで、まったく飛べないわけではないようです。
ちなみにドードーが「そらをとぶ」を使用する様子は、『ポケモンスタジアム』などで確認できます。そこでは発達した脚力を利用して、空気を蹴るような形で飛び上がっていました。まるで「そらを跳ぶ」と言わんばかりに……。


