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ものまねJAPAN、KONAMI本社に突撃! いま熱いeスポーツ国体と『ウイイレ』の関係とは

サッカー日本代表のそっくりさん「ものまねJAPAN」がKONAMI本社を訪問。世界でプレイされるサッカーゲーム『ウイニングイレブン』とeスポーツの世界的な展開について、お話を聞きました。

初の「eスポーツ国体」開催の舞台裏

ものまねJAPANと、コナミデジタルエンタテインメント・プロモーション企画本部・副本部長の車田貴之さん
ものまねJAPANと、コナミデジタルエンタテインメント・プロモーション企画本部・副本部長の車田貴之さん

 昨今のeスポーツの盛り上がりを受け、2019年10月に開催される茨城国体の文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」が開催されます。競技種目となったのは、パズルゲーム『ぷよぷよ』のeスポーツ版『ぷよぷよeスポーツ』、レーシングゲームとして支持の厚い『グランツーリスモ スポーツ』。

 そして、KONAMIが世界に誇るスポーツゲーム『ウイニングイレブン(ウイイレ)』です。すでに種目ごとに予選大会が各都道府県で実施されており、本大会に向けて注目を集めています。

 サッカー日本代表のそっくりさんとして、2018年大晦日の第69回紅白歌合戦に出演した芸人グループ「ものまねJAPAN」が、KONAMI本社(東京都港区)を訪問。同社プロモーション企画本部・副本部長の車田貴之さんに、『ウイイレ』を中心とした、eスポーツへの取り組みについて聞きました。

――もし、ものまねJAPANが、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」にエントリーするなら、東京都だと思っています。

車田貴之さん(以下敬称略) 東京は激戦区ですよ。東京と大阪は特に選手の層が厚いんですよ。

ものまねJAPAN どこが一番いいんですか?

車田 それはそれで難しい質問ですね(笑)。エントリー規定があって、現住所、勤務地、もしくはふるさとの都道府県でないとエントリーできないのです。たぶん、ものまねJAPANの皆さんが共通するのは、東京しかないんじゃないですか。

ものまねJAPAN だったら、いまから縁を作りに行くっていうのは、どうですかね! 僕らの出身地は福島、静岡、あとは福岡なんですけど。

車田 バラバラですね(笑)。日本eスポーツ連合が発行している「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」を持つ選手が『ウイイレ』にはいるんですが、彼らも地元から出場したり、あるいは職場のある都道府県で出場しています。『ウイイレ』の世界大会で活躍しているプロ選手がいる県だと、厳しいかもしれないですね。

――どのような経緯で、茨城国体と合流するようになったのでしょうか。

車田 2018年5月に茨城県の大井川知事が記者会見で、茨城国体の文化プログラムという枠組みのなかで、eスポーツをやると発表されました。茨城県は鹿島アントラーズなどのJリーグチームがあり、サッカーも非常に親しまれているので、競技タイトルとしてお声がけいただいたのかなと思います。

ものまねJAPAN 競技では、実際のサッカーのように、監督のような役割の人がいるんでしょうか?

車田 『ウイニングイレブン2018』から、最大3人でチームを動かす「CO-OP」というゲームモードが追加されて、まさにゲームの外の戦略やコミュニケーションが大切になってきています。茨城国体文化プログラムでは、コントローラーを持つのは最大一度に3人ですが、5人までチームとしてエントリーできるので、後ろから指示を出すこともできて、チームスポーツらしい競技になっています。

ものまねJAPAN チームスポーツ! 本当にサッカーと変わらないですね! 日本はゲームが強いイメージがあります。

車田 『ウイイレ』シリーズを通して、日本人選手は世界的に見てもレベルが高いんです。ただ、KONAMI公式の世界選手権でチャンピオンになるのは、イタリアやフランス、スペイン、ブラジルといった、サッカーが強い国の選手が多いですね。

【画像】長友・香川・宇佐美がeスポーツを聞く! KONAMI本社にて(8枚)

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