主要人物だけど「どこか苦手なガンダムキャラ」3選 気になる「嫌われるワケ」とは?
あのブライトの息子にも非難の声が!

ホワイトベースの艦長ブライト・ノアと、ミライ・ヤシマの間に生まれた息子がハサウェイ・ノアです。彼がとったいくつかの行動は、多くのファンから批判を浴びることになりました。
映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したハサウェイは、連邦高官の娘クェス・パラヤと出会い、奔放な彼女の魅力に惹かれていきます。しかし、クェスは敵陣営のシャアのもとで行動するようになります。
クェスを取り戻そうと、勝手にロンド・ベルのMSを拝借して出撃したハサウェイでしたが、味方のチェーン・アギによって目の前でクェスを殺されてしまいます。それは敵軍のMAに乗るクェスからハサウェイを守るためにとった行動でした。
それにもかかわらず逆上したハサウェイは、自分を守るために行動したチェーンの機体に向かってビーム・ライフルを乱射し、チェーンを戦死させるという恐ろしい行動に出ました。
こうして衝動的にアムロの恋人を殺したハサウェイ。ブライトの息子ではありますが、とんでもない犯罪を犯したハサウェイのことが許せないという人は、かなり多そうです。
ただし、このように人間としての「弱さ」が描かれたアムロやハサウェイも、戦いとドラマを通じて大きく成長し、のちに「主役」にふさわしい活躍を見せるようになります。特に、フラウの心がアムロから離れていった背景には、ニュータイプとしてのアムロの成長がありました。「弱さ」をもった人間の成長にともない、関係性も変化するという描き方が、『ガンダム』の物語に深みを与えていたのは間違いないでしょう。
(LUIS FIELD)



