TVアニメ『葬送のフリーレン』ヒンメルはじめ勇者一行のキャラデザ&キャスト発表!
TVアニメ『葬送のフリーレン』において、主要キャラの一角を占める「勇者一行」のメンバーについて、キャラデザとキャストが発表になりました。「勇者ヒンメル」は岡本信彦さんです。
かつて魔王を倒した「勇者一行」

2023年秋に日本テレビ系で全国放送予定のTVアニメ『葬送のフリーレン』について、主要登場人物の一角を占める「勇者一行」のキャラクターデザインとキャストが発表されました。
TVアニメ『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」で連載中である、山田鐘人先生とアベツカサ先生による同名マンガが原作です。その原作は単行本が既刊10巻で累計部数850万部を突破、「マンガ大賞2021」大賞も受賞するなど注目を集めている作品で、アニメ化についてもネット上などで話題になってきました。
その物語における「勇者一行」とは、主人公の「フリーレン」が、かつて魔王を倒した際のパーティーメンバーのことをさします
メンバーはナルシストでお調子者、しかし仲間思いで困った人がいると放っておくことの出来ない勇者「ヒンメル」、大酒飲みで生臭坊主と揶揄される僧侶の「ハイター」、長命なドワーフ族で物静かな戦士「アイゼン」の3人です。普通の人間には理解の及ばない面もあるエルフの「フリーレン」にとって、彼女が「人の心を知る」うえで大きな影響を与えるキャラクター、という位置づけになります。

また、ヒンメル役は岡本信彦さん、ハイター役は東地宏樹さん、アイゼン役は上田燿司さんと発表されており、役を演じるにあたって次のように述べています。
「この度、ヒンメルをやらせていただきます。岡本信彦です。このような温かみ溢れる美しい作品に関わることができてとても幸せです。時の流れや、命、言葉、関わり……などなど、人間の命題のようなものを、人間ではないフリーレンを通して教わることができる作品です。セリフのない場所にも言いたいことが隠れてるので、どのようにセリフを発せばいいのだろうと悩みながら収録をしております。フリーレンや皆様にとって、親近感がありつつも啓示のようなものをそっと置けるような、そんなヒンメルになれたらいいなと思います」(岡本信彦さん)
「どうも、ハイター役の東地宏樹です。『葬送のフリーレン』という素敵な作品に参加できて嬉しい限りです。ハイターは大のお酒好きということで、とても共感しながらやらせていただいてます(笑)。どうにか、この作品の独特な世界観に入りこんで、原作を知っている方、そして初めて触れる方にも喜んでもらえるよう精進していきます。是非とも、お楽しみに」(東地宏樹さん)
「登場人物たちの時間の観念の違いがこの作品の残酷さでもあり希望でもあるところがなんとも言えない魅力であると思います。アイゼンは時間の観念の上でも、役の性格的にも、匙加減が難しいですが、やり甲斐を感じています。アフレコ時点でも、手応えを感じていて、皆さんの所へ届くのを楽しみにしています」(上田燿司さん)
なお、主人公のフリーレン役は種崎敦美さんと、すでに発表されています。
※種崎さんの「崎」は、「大」ではなく「立」が正しい表記
(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
(マグミクス編集部)


