『ガンダム』日常でも使いがちな名セリフ集 皆既月食時にトレンド入り!
「ガンダム」シリーズには、ファンが思わずクスッとしてしまう名言が数多く存在します。知らない人が聞くと素通りしてしまうものの、ファンならわかる名セリフを紹介します。
汎用性高すぎ?

1979年に初代の放送が始まり、今なお親しまれている「ガンダム」シリーズ。数々の名シーンや感動が生み出されてきましたが、作中で残された数多くの名言も見どころのひとつです。なかには知らない人が聞くと素通りしてしまうものの、知っている人はニヤッとしてしまうようなセリフも。そこで今回は、ガンダム好きがばれてしまうセリフを紹介します。
※この記事では『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のキャラの生死に関わる記述があります。
まず紹介するのは、「俺を踏み台にした?!」というセリフです。こちらは『機動戦士ガンダム』で「黒い三連星」ガイアが放ちました。
アムロ・レイのガンダムが攻撃を避ける際にガイアのドムに飛び乗った時に生まれた名言で、インパクトと使い勝手の良さから真似するファンが多いセリフでもあります。あまりの人気に、実際に「踏み台にできる」スツールとして商品化されたほどです。
『機動新世紀ガンダムX』から紹介するのは、ジャミル・ニートの「月は出ているか?」です。作品全体を象徴するセリフで、第1話のサブタイトルにもなりました。
2022年11月に皆既月食が起きた際には、「月は出ているか?」と多数のツイートが投稿される事態に。なんとTwitterのトレンド入りも果たしました。
また『機動戦士ガンダム』のドズル・ザビが放った「やらせはせん! やらせはせんぞ」は、ドズルの強い信念がうかがえるセリフです。
アムロに追い詰められたドズルは、銃を抱えて生身でガンダムに立ち向かうことに。しかしまだ闘志は尽きておらず、「やらせはせん!」と言いながら銃を乱射します。鬼気迫るドズルに、アムロは「何者なんだ……」と圧倒された様子。もちろん生身でガンダムに勝てるはずはなく、ドズルはそのまま爆煙のなかに消えていきました。
さらに『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で「鉄華団」の団長であるオルガ・イツカが放った「止まるんじゃねぇぞ」も印象的でした。
刺客の銃撃から部下を守って撃たれたオルガは、ハンドガンで敵を撃退。しかしすでにその傷は致命傷で、血を流しながら「俺は止まんねぇからよ」「だからよ、止まるんじゃねぇぞ」と言い残し倒れます。感動のシーンながらネタ扱いされてしまうことも多いセリフで、ファンの間ではさまざまな愛され方をしているようです。
いずれのセリフもガンダムファンであれば、各シーンが鮮明に浮かぶものばかりですが、まだまだ名ゼリフはたくさんあります。あなたの好きなガンダムの名言は何ですか。
(マグミクス編集部)

