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【漫画】仲良しだったママ友が豹変! ランチ会が発端で「ぼっち主婦」に 恐怖の日々

専業主婦・友子は、毎月近所のママ友たちとランチをするのが定例行事。ある日のランチ会で、少し退屈な友子のひとり言を、ママ友のひとり・リコちゃんに聞かれて……。漫画家・三谷美佐子先生が連載中の『ママ友にハブられて ぼっち主婦になりました』がリアルな描写で恐怖を感じます。

明日は自分かも? リアルな「ママ友地獄」

仲良しのママ友に避けられて…? (C)三谷美佐子(秋田書店)
仲良しのママ友に避けられて…? (C)三谷美佐子(秋田書店)

 小学2年生の息子と夫の3人で暮らす専業主婦・宮原友子は、毎月1回近所の仲良しのママ友たちとランチをするのが定例行事。みんなといるのは楽しいけれど、いつも同じような会話でちょっと退屈に思う友子は、あるランチの日、お店のトイレで「ちょっとしんどい」とつぶやきました。それをママ友のひとり・リコちゃんに聞かれて……。

 漫画家・三谷美佐子先生が「フォアミセス」にてマンガ『ママ友にハブられて ぼっち主婦になりました』を連載中です。ママ友付き合いの考え方は人それぞれですが、気を遣うことも多いのではないでしょうか。本作は作者の実体験をもとに、今まで仲良しだと思っていたママ友から「仲間はずれ」にされてしまう主婦が描かれています。

 なぜか執拗に嫌がらせをしてくるママの誘導によって、周囲のママたちも次第に同調する……まさにドロドロな「ママ友地獄」のリアルな描写には、「明日は自分かもしれない」と恐怖を感じさせられます。「ぼっち主婦」になった友子はこのあとどうなってしまうのでしょうか?

『ママ友にハブられて ぼっち主婦になりました』は分冊版が45巻まで、電子単行本が6巻まで発売中です。作者の三谷美佐子先生にお話を聞きました。

ーー三谷美佐子先生の漫画家としてのデビューのきっかけを教えて下さい。

 昔からマンガが好きでした。19歳のとき、ある漫画賞の佳作に入りデビューさせていただきました。

ーー『ママ友にハブられてぼっち主婦になりました』のお話はどのように生まれたのでしょうか? ご自身のご経験も参考になさっているのでしょうか。

 はい、ハブられました(笑)。子供が幼稚園のときに。今まで仲良しだと思っていた人たちが敵になってしまったような感覚はショックでしたし、その経験がこの作品につながっていると思います。

『ママ友にハブられて ぼっち主婦になりました』は分冊版が45巻まで、電子単行本が6巻まで発売中 (C)三谷美佐子(秋田書店)
『ママ友にハブられて ぼっち主婦になりました』は分冊版が45巻まで、電子単行本が6巻まで発売中 (C)三谷美佐子(秋田書店)

ーー1話では主人公の友子がママ友たちから仲間はずれにされ、「ぼっち主婦」になるまでの過程が描かれましたが、友子の心理描写やママ友同士のすれ違いの様子がリアルでした。1話を描くうえで工夫なさったこと、心がけたことなどはありますか?

 前触れもなく、友人たちが背を向けて去っていく。その恐怖と悲しさが伝わるように、と。

ーー友子を「ぼっち」に仕向けた主婦・リコの嫌がらせが恐ろしいですが、リコのキャラクターはどのように考えられたのでしょうか?

 私は「嫌な女」を描いたことがなかったので、とことん嫌な女を描こうと思いました。チャレンジだと思っています。

ーー2話以降の展開が気になりますが、見どころを教えて下さい。

 主人公・宮原さんは、やられっぱなしではありません。泣きながらも反撃に出ます。それを応援していただけたらありがたいです。

(マグミクス編集部)

【マンガ】「どうして?」仲良しだったママ友が豹変! ランチ会が発端で嫌がらせを受け始めた主婦 本編を読む

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三谷美佐子

漫画家。「ママ友地獄」について描いた『ママ友にハブられて ぼっち主婦になりました』(秋田書店)は、電子単行本分冊版がそれぞれ発売中。