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『ワンピース』五老星の「素顔」はどんなの? 最終章の衝撃展開でファンビックリ

『ONE PIECE』でこれまで謎に包まれていた存在である五老星に関して、怒涛の新事実が明らかになっています。これまで自分で動くことのなかった五老星たちが戦ったことで、読者に「普通に強い!」と衝撃を与えました。名前や役職なども明かされましたが、ネット上ではその正体を巡りさまざまな考察の声が上がっています。

五老星の正体とは……

五老星が描かれた『ONE PIECE FILM RED』キャラクタービジュアル (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
五老星が描かれた『ONE PIECE FILM RED』キャラクタービジュアル (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

『ONE PIECE』でこれまで謎に包まれていた存在が、世界貴族であり世界政府のトップ(実際にはイム様という黒幕がいる)にいる五老星でした。しかし、最終章では彼らに関する情報が徐々に明らかになり、話題となっています。

※この記事は『ONE PIECE』の単行本未収録の内容を含みます。

 1086話で、新たに明らかとなった「五老星」の名前には、全て太陽系の天体の名前が入っていました。1073話ですでに名前が分かっていたジェイガルシア・サターン聖(黒い帽子の五老星)には土星を意味する「サターン」が、マーカス・マーズ聖(長い白髪の5老星)には火星を意味する「マーズ」、トップマン・ウォーキュリー聖(額に特徴的な模様がある小太りの五老星)は名前を短くすると水星の「マーキュリー」、さらにシェパード・十・ピーター聖(首元に傷のある金髪の五老星)の名前には木星の「ジュピター」、イーザンバロン・V・ナス寿郎聖(ひとりだけ和装で眼鏡の五老星)には金星の「ヴィーナス」が隠れています。

 役職についてはそれぞれ「科学防衛武神(サターン聖)」「環境武神(マーズ聖)」「法務武神(ウォーキュリー聖)」「農務武神(ピーター聖)」「財務武神(ナス寿郎聖)」と、政治に関わる役職と「武神」という言葉が合わさった肩書でした。

 そして、その前の第1085話でこれまで自分で動くことのなかった五老星たちが戦ったことで、読者に「普通に強い!」と衝撃を与えています。相手は世界会議に潜入していた革命軍のサボで、彼の「メラメラの実」による「火拳」を受けても、五老星たちは特に怪我も負わなかったようです。

 また、五老星たちはシルエットになって詳細は不明でしたが、何らかの「別の姿」になって戦っていました。シルエットから察するに、五老星たちは「ゾオン系」の能力を持っているものと思われます。「全員ゾオン系能力者だから、ゾオン系に詳しかったんじゃないかな」「もっと具体的な描写ないと分からないけど、かなり巨大化してるようにも見えたから、幻獣種じゃないか」など、わずかな描写で考察が盛り上がっています。彼らの内の誰の攻撃かは不明ですが、ロギア系能力者のサボに深手を与えていたため、「強すぎじゃね」「無能な政治家だと思ってたら、まさかの実力」と、ファンの間で衝撃が走っていました。

  その他、「人間になりたくて『ヒトヒトの実』を食った連中かも」「イム様の使い魔的な何かだと思う」「人間じゃなくて、『オペオペの実』の不老不死の手術を受けた存在」ではと、いろんな推測する声もあります。なかには、「『ニカ』のような旧時代の神的存在が現代の悪魔の実になっているとしたら、五老星やイム様たちこそが神の国を滅ぼして神に成り代わっている真の悪魔なのでは」という考察も出ていました。

 五老星の名前や戦闘力が分かったのは、ルフィたちがまだワノ国にいた頃の「世界会議」での回想描写でのことです。現在は五老星の内のサターン聖が海軍大将・黄猿と一緒に、ルフィたちのいる実来島・エッグヘッドへ向かっている途中です。麦わらの一味と五老星が初めて出会うのか、もしかすると戦闘も描かれるのか、注目が集まっています。

(マグミクス編集部)

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