『ワンピース』の新たなキーパーソンに? 真の開眼を果たしたプリンが得る能力とは
『ONE PIECE(ワンピース)』に登場するシャーロット・プリンは、希少な三ツ目族の血を引いています。ビッグ・マムから「真の開眼」を待ち望まれていたプリンが、「真の開眼」を果たすとき、どのようなことが起きるのでしょうか?
三ツ目族の能力が重要なカギを握る?

『ONE PIECE(ワンピース)』には、人間、巨人族、魚人族など20種類近くの種族が登場しています。なかでもビッグ・マム(シャーロット・リンリン)の35番目の娘・プリンは、世界でも希少な三ツ目族の血を引く存在です。「ホールケーキアイランド編」でサンジの結婚相手として登場し、「メモメモの実」の能力で記憶をのぞき、自在に改ざんできる人物でした。
プリンはビッグ・マムのお気に入りで、ジェルマの科学力を手に入れるためにサンジをだます重要な役割を任されるほどでした。ただ、プリンがお気に入りだった理由は「駒として便利だったから」だけではありませんでした。
ビッグ・マムは「『第三の目』が『真の開眼』をしたか?」とたびたびプリンに聞いていたようです。このことは「ワノ国編」で、ビッグ・マムとカイドウが会話するシーンでも触れられていました。ビッグ・マムは、なぜプリンの「真の開眼」を求めていたのでしょうか。
もし三ツ目族であるプリンが「真の開眼」を果たせば、「メモメモの実」の能力と三ツ目族特有の能力を掛け合わせることで、言語解読力がさらに向上する可能性を秘めています。
海賊王を目指すうえで欠かせない「歴史の本文(ポーネグリフ)」を理解するためには、失われた古代文字を読み解くことができる人物が必要です。特に世界で4つしかない赤い石碑「ロードポーネグリフ」には、最後の島「ラフテル」へ到達する方法が書かれています。
ちなみに、ラフテルへ唯一到達したゴール・D・ロジャーは、「万物の声を聞く」という能力を使って「ポーネグリフ」を読み解いたようです。
現在、古代文字を解読できると判明しているのは「麦わらの一味」のニコ・ロビンのみです。しかし、プリンが「真の開眼」を果たせば、古代文字の解読に関してロビン以上の能力を発揮する存在になるかもしれません。
「ホールケーキアイランド編」以降、安否が明かされていなかったプリンは、扉絵連載「ジェルマ66のああ無感情海遊記」で、黒ひげ海賊団に捕らわれたことが明らかとなりました。ネット上では「ラフテルに到達するためのキーパーソンはプリンになりそう」「今後のストーリーにがっつり関わってくる可能性が高いんじゃないか」といった声があがっていました。
プリンに関して読者からは、「真の開眼」についての声も多くあがっているものの、元結婚相手のサンジとの恋模様について気になっている読者も多いです。今後のエピソードで、三ツ目族の能力を「覚醒」や、ルフィたちとの再会が描かれるのでしょうか?
(マグミクス編集部)