『神之塔:New World』ストーリーは原作を忠実に再現、省略されていた出来事も描かれる!【開発者インタビュー】
スマホアプリゲーム『神之塔:NEW WORLD』プロジェクトディレクターのチョン・ヨンサン氏とアートディレクターのキム・ヨンウォン氏にメールインタビューを実施! 原作の魅力を伝えるためにこだわったポイントをうかがいました。
キャラクターを生き生きと描く! 戦闘シーン制作の過程

2023年7月26日にリリースされるスマートフォン向けアプリゲーム『神之塔:NEW WORLD』。世界中で愛されている、韓国発の長編ウェブトゥーン『神之塔』の世界観を、いつでもどこでも楽しむことができます。
本稿ではゲーム開発を担当した「ネットマーブルN2」プロジェクトディレクターのチョン・ヨンサン氏とアートディレクターのキム・ヨンウォン氏にメールインタビューを実施。制作中にこだわったポイントや、作品にこめた想いをうかがいました。

――『神之塔』をゲームという形で表現するにあたり、どのような点を大切にしようと思いましたか?
チョン・ヨンサン氏:ウェブトゥーン『神之塔』を読んだことがない方でも、アニメを見ているような感覚で楽しめる作品になるよう意識しました。ストーリーは原作第1部の1話から始まるようにして、主要な出来事をすべて収録しています。

キム・ヨンウォン氏:本作の主な特徴である戦闘シーンでは、スキルカットシーンを制作するために多くの投資をしました。アニメーション用絵コンテ制作の時点でモーションキャプチャを活用するなど、想像の中の戦闘シーンを具現化するためにさまざまな工夫を施しています。

キム・ヨンウォン氏:各キャラクターのスキルも原作の設定を最大限に活用しました。これまではマンガのコマの中に映し出された部分しか見えなかったキャラクターを、画面を飛び出しているかのように生き生きと体験できる快感があると思います。
――なぜ「フル3D放置型RPG」という方向性でゲームを作ろうと考えたのでしょうか
チョン・ヨンサン氏:ユーザーが不要な労力を使わなくてもゲームを楽しめるようにしたかったからです。ただ、放置だけでキャラクターが勝手に成長するシステムではないため、ユーザーは常に新たな要素に集中して楽しむことができます。そうした意味では、「収集成長型アニメRPG」という表現の方が近いかもしれません。











