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『ワンピース』完結まで生き残れるか! 生存の可能性が絶望的なキャラクター3選

ルフィの「恩師」にも死亡フラグが?

強さが別格のキャラクターは、最終決戦を目前に死ぬ可能性が高い? 画像はDVD『ONE PIECE Log Collection “PROMISE”』(エイベックス・ピクチャーズ)
強さが別格のキャラクターは、最終決戦を目前に死ぬ可能性が高い? 画像はDVD『ONE PIECE Log Collection “PROMISE”』(エイベックス・ピクチャーズ)

●モンキー・D・ドラゴン

 続いて、ルフィの父で、革命軍の総司令官を務めるドラゴンです。最終章突入後の『ONE PIECE』は海賊と海軍の抗争が過激化する一方で、革命軍の存在感も強まっています。6月5日に発売された「週刊少年ジャンプ」27号掲載の第1085話では、参謀総長であるサボが「世界政府」のトップシークレットであるイムに接触しており、いまや革命軍は「世界の秘密に最も近づいている組織」といっても過言ではありません。

 ガープ同様ルフィの親族であることや、「世界最悪の犯罪者」として世間に認知されていることに加え、「エッグヘッド編」では天才科学者Dr.ベガパンクと顔見知りであることが明かされています。現在、ベガパンクも世界政府から命を狙われているため、ドラゴンへの警戒度も一層高まっているはずです。読者からは「謎のまま終わるのだけはやめて」など、今後の活躍を熱望する声が多くあがっていました。

●シルバーズ・レイリー

最後は元「ロジャー海賊団」副船長にして、海賊王ロジャーの右腕だったシルバーズ・レイリーです。彼も、今後の生存は危ういかもしれません。 ルフィたちが新世界に突入する前は、隠居生活を楽しんでいたレイリーですが、麦わらの一味との出会いをきっかけに、戦場に首を突っ込む機会が増えている印象です。

 たとえば「シャボンディ諸島」では天竜人からルフィたちを救い、第1059話では「王下七武海」の撤廃によって窮地に追い込まれた「女ヶ島」から海軍と黒ひげを撤退させるなど、救世主として登場するシーンが多いです。

 レイリーは、戦いを挑んでも冥府(あの世)への片道切符になるという理由から「冥王」という異名が付くほど「異次元」の強さを誇っています。そこまで厄介な存在をなぜ世界政府が野放しにしていたのかは分かりません。しかし、いずれ世界政府から本格的に命を狙われる可能性は十分にあるでしょう。

 かつてルフィは作中で、「人は死ぬぞ」と語ったことがありました。それはすべての登場人物に当てはまる運命であり、戦地に身を置く者ならなおさらでしょう。ここであげた人物の行く末が、最悪の結末にならないことを祈るばかりです。

(ハララ書房)

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