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『Starfield』主人公の声なぜ削った? 「バレット」役・岩崎ひろしさんの収録裏話も飛び出したローンチイベント

Bethesda Game Studiosによる待望の最新作『Starfield』が発売され、その登場を記念するローンチイベントが9月7日に行われました。「バレット」を演じた岩崎ひろしさんなどの登壇者から、ここでしか聞けない収録中の出来事や開発裏話が飛び出す一幕も。

岩崎ひろしさんが語る『Starfield』の収録現場とは

左から、荒木美鈴さん、岩崎ひろしさん、レイナ・ボラノスさん @Bethesda_jpn
左から、荒木美鈴さん、岩崎ひろしさん、レイナ・ボラノスさん @Bethesda_jpn

 剣と魔法による戦いで壮大な物語を描いた『The Elder Scrolls』シリーズや、荒廃した近未来を舞台にさまざまな人間ドラマを綴る『Fallout』シリーズなど、数多くの作品でプレイヤーに魅力的な冒険を提供し続けてきたBethesda Game Studiosが、最新作『Starfield』を世に放ちました。

 本作は、Xbox Series X|SおよびPCに向けて9月6日に発売されましたが、その翌日となる9月7日、東京タワー内にある「RED°TOKYO TOWER SKY STADIUM」にてローンチイベントを開催し、本作が持つ魅力や開発中の裏話などを綴りました。その模様を、こちらでお届けします。

●収録期間はなんと1年超え! 『Starfield』の収録事情

『Starfield』は、自分の宇宙船で広大な宇宙を駆け巡り、1000を超える惑星を探索できるRPGです。暗く照明が落とされたイベント会場は、深淵なる宇宙を連想させます。その中で唯一明るく輝くステージは、さながら光に満ちた惑星のようでした。

 その惑星に姿を見せた最初の人物は、Bethesda Game Studiosでゲームディレクターを務めるトッド・ハワードさん。ビデオメッセージを通じて本作について語り、「皆さんも、良き旅を」と船出を見送る一言を添えます。

 こうしてイベントの幕が上がり、MCの荒木美鈴さんと、本作に登場する「バレット」の声(日本語版)を担当した岩崎ひろしさんが登壇し、まずは収録に関するエピソードなどを岩崎さんが明かしました。

 岩崎さんによれば、バレットの音声収録が始まったのは昨年の4月頃。それから幾度にもわたり、時には何ヶ月か期間が空きながらも、1年を超える長丁場で「バレット」を演じたとのこと。

 大作ゲームの場合、音声収録が長期間に及ぶ場合も少なくありませんが、本作は日本語収録だけでも1年を超えており、元の英語版を含めるとその収録期間はさらに伸びるはず。音声ひとつを見ても、『Starfield』がどれほど力を入れて作られたのかが窺えます。

 また、同じ意味のセリフでも英語と日本語では当然セリフの長さが変わりますが、ゲーム内の尺は決められているので、その枠に合わせて演じ切る点が大変だったなど、岩崎さんのさまざまな体験談が会場を大いに盛り上げます。

【画像】『Starfield』ローンチイベントの見どころを写真でお届け!(6枚)

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