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【5選】5巻以内で完結済み、サクッと読める名作マンガ 実はかなり希少かも!?

2019年にアニメ化され、話題になった『彼方のアストラ』は全5巻。他にも、気軽に読めて熱中できる、5巻以内で完結済みのマンガ5作品をご紹介します。

一気に読み終えて満足感に浸れる、「5巻以内」完結作品

「面白いマンガが読みたい…」と思った時に、何十巻もある大作は手が出しづらいかもしれません。また、連載途中の作品は、気になるところで「続きは数か月後」ということも。気軽に手に取れる、5巻以内で完結済みの人気作品をご紹介します。

●完結済マンガの傑作! 篠原健太『彼方のアストラ』全5巻

『彼方のアストラ』第1巻(集英社)
『彼方のアストラ』第1巻(集英社)

 2016年に「少年ジャンプ+」で連載開始した『彼方のアストラ』は、2017年の「第3回次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門で5位を受賞。大注目されたのは2019年のことでした。「第12回マンガ大賞」を受賞し、TVアニメもスタートしたことで、一躍人気作となりました。

 作者の篠原健太さんによると、『彼方のアストラ』のジャンルは「学園SFミステリーラブコメディマンガ」。ジャンプ作品らしいと言える熱くカッコいい主人公だけでなく、メインキャラクターの9人がそれぞれ強い個性と魅力を持ちます。ほどよいギャグと感動的なストーリー。そして、入念に練り込まれた伏線が見事なミステリー要素も人気の理由です。

「記憶を消してもう一度読みたい」と言われるのも納得できる傑作。5巻まで読み終えたあと、もう一度読み返すと「ここが伏線だったのか!」と気付く楽しみも味わえます。

●大事な人に会いたくなる 東村アキコ『かくかくしかじか』全5巻

『かくかくしかじか』第1巻(集英社)
『かくかくしかじか』第1巻(集英社)

『東京タラレバ娘』『海月姫』(講談社)など、映像化もされた人気マンガを多数執筆している東村アキコさんの自叙伝的作品です。主人公は、「自分は絵がうまい」と思い込んでいる高校生の林明子(のちの東村アキコ)。美大を目指す明子は絵画教室に通うことになり、そこで「日高先生」と出会います。

「漫画家になりたい」という夢を隠して、常に竹刀を片手に持つ日高先生の厳しい指導を受ける明子。なんとか美大に合格するものの、大学時代は自堕落な暮らしを送り……。

 東村アキコさんのファンであれば「あの作品は、こうして生まれたのか」と改めて過去の作品を読み返したくなります。もちろん、東村アキコさんの作品を未読でも「名作」と呼べるのが『かくかくしかじか』です。最終巻まで読んだあと、大事な人に会いたくなり、今そばにいる人をよりいっそう愛おしく思えるでしょう。

【画像】まだまだある! 5巻以内完結でまとめ読みしたいマンガ作品

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