『終末のワルキューレ』縦読みフルカラーマンガ化! 10月20日より電子書店で配信開始
『終末のワルキューレ』が縦読みフルカラーマンガ化。タイトルは『終末のワルキューレ 総天然色』として、2023年10月20日(金)より各電子書店にて配信開始されます。
縦画面ならではの演出も!

累計発行部数1500万部突破、アニメ化、舞台化など様々なメディアミックス展開を行う『終末のワルキューレ』が、縦読みフルカラーマンガ化されました。タイトルは『終末のワルキューレ 総天然色』(原作:終末のワルキューレ 制作:Whomor(朝日アオ 宇津イチカ))として、2023年10月20日(金)より各電子書店にて配信開始されます。
『終末のワルキューレ』(原作:梅村真也/構成:フクイタクミ/作画:アジチカ)は、「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて2018年1月号より連載中の、人類と神々のタイマン13番勝負(ラグナロク)を描くバトルマンガです。2021年にはアニメ化、2023年にその第2期『終末のワルキューレII 前編』がNetflixおよびTV地上波にて配信、放送されました。2023年10月20日(金)には『終末のワルキューレII」後編(釈迦戦)』のTV放送が開始されます。
縦読みフルカラーマンガ化では、原作マンガのストーリー・キャラクター・演出などをベースに、1コマ1コマ丁寧に描き下ろしされ、スマートフォンでの読書体験に最適化。縦画面ならではのコマ割りや演出も盛り込まれているといいます。
制作は、『ソードアート・オンライン』の著者・川原礫氏の完全新作『デモンズ・クレスト』や、「LINEマンガ 2023年上半期ランキング」第20位の『2周目冒険者は隠しクラス〈重力使い〉で最強を目指す』など、話題作を手がける株式会社フーモアが担当しています。
初回配信先電子書店は、Apple Books、Amebaマンガ、紀伊國屋書店Kinoppy、コミックシーモア、DMMブックス、ピッコマ、FOD、BOOK☆WALKER、ブックライブ、LINEマンガ。毎週金曜日に最新話更新予定です。
(マグミクス編集部)