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ずっと男性だと思ってた…?少年マンガの人気作を描く、女性漫画家5選

「努力・友情・勝利」をしっかり描く名作も

『ホイッスル!』文庫版第1巻(集英社)
『ホイッスル!』文庫版第1巻(集英社)

●名作サッカーマンガ『ホイッスル!』の樋口大輔先生

「週刊少年ジャンプ」で人気を集めたサッカーマンガ『ホイッスル!』の作者。デビュー当初は女性作家名義で活動していましたが、『ホイッスル!』の連載開始にあたってペンネームを「樋口大輔」に変更しています。サッカーを通じて爽やかな青春ストーリーを描き、「努力・友情・勝利」というジャンプのキーワードをきちんと実践している作品で、すでに完結済みです。

 2017年には作家活動25周年を迎え、小学館マンガワンで連載開始した新シリーズ『ホイッスル!W』の単行本第1巻も発売されています。

●妖怪バトルアクション『結界師』の田辺イエロウ先生

「週刊少年サンデー」で人気を集めた『結界師』の作者。ジャンルとしては能力者バトル・妖怪退治アクションマンガで、敵を結界に閉じ込めて、結界ごと滅するという、少し変わった戦い方が特徴的な作品でした。

 現在は「週刊少年サンデー」で『BIREDMEN』を連載中です。身体から翼が生える特殊な体質になった少年少女が、数日に一度発生する「ブラックアウト」とともに現れる怪物と戦う、SFアクションマンガです。

●緻密な心理戦・頭脳戦を描いた恵広史先生

「週刊少年マガジン」で『BLOODY MONDAY』を連載していました。日本を舞台にしたテロリストとのバトルや心理戦・頭脳戦を描いた作品で、そのリアリティやハードなストーリー展開は従来のサスペンス作品と一線を画していました。また三浦春馬さん、佐藤健さん出演の実写ドラマも制作され、2シーズンにわたって放送されました。近年では、講談社「マガポケ」で『This Man その顔を見た者には死を』(原作:花林ソラ)を連載されていました。今後の新作が楽しみな作家です。

(マグミクス編集部)

【画像】『結界師』『D.Gray-man』…女性作家が描く、少年マンガの名作たち(7枚)

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