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夢中で遊んだ「ゲームキューブ」の名作3選 「Switchでリメイク決定」に歓喜の声も

こどもから大人まで幅広い世代が楽しめるゲームキューブのソフトですが、たくさんの名作ソフトがあるにも関わらず、実はハード本体はそれほどたくさん売れたわけではありません。そんなゲームキューブが、もっと評価されるべきと考えられる名作ソフトの1部を紹介します。

『スマブラ』はゲームキューブを代表するヒット作

2001年に発売され、たくさんの名作ソフトが登場した「ゲームキューブ」本体
2001年に発売され、たくさんの名作ソフトが登場した「ゲームキューブ」本体

 2001年に任天堂が発売したゲームキューブは、任天堂としては初の光ディスクを採用したゲーム機で、その名の通り立方体のボディデザイン、形状は独特だが操作しやすいコントローラーなどが大きな特徴でした。

 しかし、歴代の任天堂ゲーム機のなかでは、ゲームキューブの販売台数は約2000万台あまり。同じく任天堂が発売したNintendo Switchの約1億3000万台(2023年9月末時点)と比べると、圧倒的に売れたというわけではありませんでした。それでも、ゲームキューブにはゲーム好きの記憶に残る名作ソフトが多数存在します。

●『大乱闘スマッシュブラザーズDX』

 2001年に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(スマブラDX)は、ゲームキューブのソフトのなかで唯一ミリオンヒットを記録した作品です。同作ではスーパーマリオシリーズのマリオやゼルダの伝説の主人公リンクなど、人気キャラクターが作品の垣根を越えて登場。任天堂ゲームの世界観をモチーフにしたステージで、各々の技を出し合い大乱闘を繰り広げます。

 ひとりプレイはもちろん、コントローラーをつなげることで最大4人での対戦モードを楽しめるのも大きな魅力。友達と集まって遊んだ思い出を持つ人も多いでしょう。

 また、現在の「スマブラ」シリーズでは定番となっている「スマッシュホールド」「空中緊急回避」などのシステムも、この『DX』から追加されたシステムです。長らく続くシステムが生まれたきっかけになった同作について、今もネット上での評価は高く、「友人たちと夏休みに集まって遊びまくったゲームのひとつ」「自分の青春時代に楽しみまくったソフト」などと、プレイに熱中した思い出を懐かしむ声も多数あがっています。

 また、「任天堂のキャラクターのみで構成されている『スマブラ』シリーズ作品は初代と『DX』だけなので、かなり気に入っている」という点を評価する声もあがっています。

●『ペーパーマリオRPG』
 2004年に発売された『ペーパーマリオRPG』も、名作として知られています。同作はタイトルの通り、マリオが紙のようにペラペラになっているのが特徴です。まるで絵本を読み進めているような感覚に陥りながら、地図をもとに宝を探す冒険を楽しめます。また、紙の体を生かしてさまざまなギミックをクリアしていくという、ペーパーマリオならではの面白さも魅力といえるでしょう。

「『ペーパーマリオ』シリーズはこの作品を超えることは出来ない」「タイトルの通り、ペラペラの体を利用した謎解きが加わることで、マリオのRPGがより面白く仕上がっている」など高い評価を受けています。100階ダンジョンなどのやり込み要素が充実していることもあり、シリーズでも屈指の人気を誇ります。

 また、同作は2024年にグラフィックを一新し、Nintendo Switchでリメイクされることが決まっており、ファンからは「嬉しすぎる」という声が続出しています。

【覚えてる?】熱くプレイした「ゲームキューブ」の名作たち(6枚)

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