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『FF7』3人目のヒロイン 「ティファVSエアリス」論争している場合じゃない?

『ファイナルファンタジーVII』の真のヒロインは「エアリス」か、「ティファ」か……。ゲームファンにとって永遠の難題ですが、実のところ同作にはほかにも魅力的な女性キャラがいました。特にシリーズ最新作の発売で脚光を浴びているのが、忍者少女の「ユフィ・キサラギ」です。

3人目のヒロインが満を持しての参戦!

画像は「ユフィ・キサラギ」 『FINAL FANTASY VII REBIRTH』公式サイトより (C)SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION: (C)YOSHITAKA AMANO
画像は「ユフィ・キサラギ」 『FINAL FANTASY VII REBIRTH』公式サイトより (C)SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION: (C)YOSHITAKA AMANO

『ファイナルファンタジーVII』の2大ヒロインといえば、「エアリス」と「ティファ」でしょう。ファンのあいだでは「どちらが真のヒロインか」という議論が長年行われてきました。しかし2024年2月29日発売の『ファイナルファンタジーVII REBIRTH』(以下、FF7 リバース)によって、「ユフィ・キサラギ」が第3のヒロイン候補として注目を浴びています。

 ユフィはオリジナル版の隠しキャラでしたが、今作にて正式なパーティメンバーとして本格参戦を果たしました。その正体はウータイの特殊技能集団「シノビ」のひとりであり、簡単にいうとマテリア泥棒の忍者少女です。

 ボーイッシュなショートヘアにスリムな体型、そしてじゃじゃ馬で憎めない性格……。ティファやエアリスとはまったく違うキャラ付けで、オリジナル版の発売以来、多くのファンをとりこにしています。以降のシリーズに出てくる「セルフィ」や「リュック」といった「ショートカットヒロイン」の先駆けとしても評価されており、その見た目から女優の広末涼子さんがモデルではないかというウワサもありました。

 なお、オリジナル版では好感度次第で、ユフィとのデートイベントが発生します。その内容はふたりきりで花火を見ている最中、急にほっぺたにキスをしてくる……というものでした。普段からは想像できない乙女な姿に、悶絶したファンは数知れません。

 そんなユフィは熱烈な支持を集めることとなり、2020年にNHKが発表した「全ファイナルファンタジー大投票」では、隠しキャラでありながら「人気キャラクター部門」の第33位にランクインしています。また、ゲーム好きとして知られるアナウンサー・宇内梨沙さんが、『FF7』で2番目に好きなキャラクターとしてユフィの名前を挙げていました。

 ユフィは本編以外にも「キングダムハーツ」シリーズなど、数多くのタイトルに登場しており、声優・かかずゆみさんが魅惑のおてんばボイスを当てています。また『クライシス コア』では、9歳頃の貴重な姿を見ることができました。極めつけは『FF7リメイク』のDLC『インターミッション』で、ついにユフィが主役となるエピソードが作られています。ファンからも制作陣からも熱烈に愛されてきたキャラクターといえるでしょう。

 とはいえ『FF7 リバース』で注目すべき女性キャラは、ユフィだけではありません。神羅カンパニーの総務部調査課「タークス」の紅一点、「イリーナ」も魅力的なキャラクターです。

 彼女はオリジナル版から登場しており、パンツスーツ姿に前髪をぴっちりと横に分けた真面目そうな見た目が特徴です。しかし、しっかりしているかと思いきや、どこか抜けているところがある、という絶妙な属性持ちです。

 作中唯一の後輩キャラで、タークスのメンバーを「先輩」と慕い、やる気満々で仕事に励んでいる姿を見れば、誰もが「こんな後輩が欲しい……」と思ってしまうはず。上司である「ツォン」へのほのかな恋心も胸をキュンとさせます。

 格闘術と銃撃を織り交ぜた戦闘スタイルなので、オリジナル版よりもアクション要素が強い『FF7 リバース』とは相性が良く、ますますその存在感が増しています。

 魅惑の女性キャラたちが多数登場する『FF7 リバース』。ぜひ実際にプレイして、「推し」を見つけてみて下さい。

(マグミクス編集部)

【画像】え、美ボディすぎる…! こちらが最新グラフィックで描かれる『FF7』ヒロインたちの姿です(5枚)

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